<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

2023編集部イチオシアイテム/フィッシュアロー DART JACK

編集部 2023年3月27日

DRTとのコラボルアーだ。ビッグベイトシーバスで使うとよい。水面に浮かせてドッグウォークで誘うこともできるが、連続トゥイッチをすると水面直下をダートさせることもできる。表層付近を狙いたいが、なかなか水面を割らないシチュエーションで有効だ。

『Basser』2023年5月号 好評発売中!

編集部 2023年3月26日

塚本謙太郎さんが考えるザリガニカラー論を読めば、春だけじゃない赤の出しどころがわかります。櫻井亮さんが早春の三島湖で手にしたのはB2サイズのシャロークランク。櫻井さんの考えるB2サイズの出しどころは意外な場所でした。清水盛三さんが教えてくれるのは、クランキングタックルに必要なこと。「着水した時点でクランキングは終わりじゃない」。この言葉の真意とは……!?

『つり人』2023年5月号、好評発売中!

編集部 2023年3月26日

美しいヤマメやアマゴと出会うためのノウハウを盛りこみました。なかでも、ルアー、エサ、テンカラそれぞれのトレースコースを実際のフィールド写真に書き込んで解説した記事は必見です。

【上州屋 東陽町店】3月25日(土)シーバスイベント開催【限定アイテム発売予定】

編集部 2023年3月24日

3月25日(土)つり具の上州屋 東陽町店 シーバスイベント開催

2023編集部イチオシアイテム/インクスレーベル アミコン40S

編集部 2023年3月23日

INX.labelとBlueBlueのコラボルアーのひとつだ。キレのあるワインドダートでアジ、メバルなどの魚を魅了する。プラグならではの浮遊感とトレブルフックのフッキングのよさを武器にマイクロ・ワインドゲームをさらに進化させている。

2023編集部イチオシアイテム/Makku UM-710 3レイヤーレインスーツ

編集部 2023年3月22日

「日常をフォーカスする」をコンセプトにウエアとギアのミックススタイルを提案するレインプロダクトブランドのMakkuと釣具専門商社の魚矢がコラボした釣り用のジャケットとパンツのセット。こだわっているのは顔周りの作りで、強風に煽られてもフードが脱げにくくなるカッティングがされている。摩耗しやすい膝と臀部には耐久素材を使用されている。

2023編集部イチオシアイテム/ラグゼ 寧音

編集部 2023年3月22日

3~10gほどのリグを使い、繊細に誘うためのロックフィッシュ用ベイトロッドだ。アクション時のブレを抑えるスパイラルセッティングが採用されているがこれはガイド数を少なくして軽量化を図り、感度を高めるためである。ほかにも、トリガーレス仕様や宵姫シリーズのようなオリジナル極薄高弾性カーボンパイプリールシートの採用など軽くするための工夫が随所に散りばめられた1本だ。

東京近郊ショップ紹介/キャスティング東松山高坂店がオープン!

編集部 2023年3月20日

埼玉県東松山市にキャスティング東松山高坂店が新たにオープンしました。関越自動車道の東松山ICからもアクセスの良い国道407号線沿いの立地です。

【漫画】サポート/ゆかぴ船長の「今日も釣れっから!」第16話

編集部 2023年3月15日

ゆかぴ船長、普段は女の子にもモテモテなのでは?

『SEABASS Life NO.16 春号』 好評発売中!

編集部 2023年3月14日

春は小さめのベイトが多い。バチ抜けに始まり、ハク、アミ、稚アユなどなど。これらのスモールベイトに、スモールルアーやスリムルアーなどのコンパクトルアーをどうマッチさせればよいのか。実践する方々に、ルアーセレクトと使い方を聞いた。

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。