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『鱒の森 2023年4月号(No.70)』 好評発売中!

編集部 2023年3月14日

2023 年の渓流シーズンは、ひと味違う釣りに挑戦してみるのはいかが? 今あらためて試したいスピナーのヤマメ釣りから、バラシを飛躍的に軽減できるバーブレスフック・ミノーイングの実践法、そしてまた愛くるしくもワイルドそのもののイワナたちとの付き合い方まで、ますます渓流ルアーの楽しみが深まる新たな着眼点を集めてみた。

【漫画】教えたがりムーさん/ゆかぴ船長の「今日も釣れっから!」第15話

編集部 2023年3月9日

親切でも初心者女子になれなれしく教えに行くのは迷惑になっちゃうかも!?

「OWV」とのコラボも始動!ダイワが取り組む『漁網アップサイクルプロジェクト 』が2年目に突入!

編集部 2023年3月3日

グローブライド株式会社は、2022年3月から廃棄漁網をウエアへ再生する『BE EARTH FRIENDLY 漁網アップサイクルプロジェクト』に取り組んでいます。1周年となる今年、息の合ったパフォーマンスが人気の4人組男性ダンスボーカルグループ「OWV」とコラボレーション。

シマノ発、メリノウール100%インナーを紹介!

編集部 2023年3月2日

解禁初期の渓流釣りなどまだまだ防寒は気が抜けない。シマノから発売中のメリノウール100%使用の防寒インナー「アクティブ ウォーム アンダーシャツ」「アクティブ ウォーム アンダータイツ」をチェックしてみては?

2023つり人編集部イチオシアイテム/フィッシュマン ビームスブランシエラ4.8ULリミテッド

編集部 2023年3月2日

持ちやすい形にシェイプされた檀木とアルミグリップが美しい。使用感はもちろんのこと、所有欲も満たされる1本に仕上がっている。ブランクスには軽量で高弾性の4軸カーボンと12~13cmほどの小さなヤマメのバイトも弾かないようなグラスティップを採用している。

別冊『鮎釣り2023』読者投稿企画 思い出の「美アユ」投稿大募集!

編集部 2023年3月1日

思い出のアユの写真を別冊『鮎釣り』に投稿してみませんか。いつ(月日)、どこで(河川・ポイント)、どんなシチュエーションで掛けたのか文章を添えて下記宛先まで投稿してください。

【漫画】揺れ/ゆかぴ船長の「今日も釣れっから!」第14話

編集部 2023年3月1日

波が高めの予報のときは、船の中でも揺れが小さい操縦室の近くの釣り座がいいですよ……!

2023つり人編集部イチオシアイテム/X BRAID S-PET AREA

編集部 2023年3月1日

エリアトラウト用のエステルラインだ。弾性率13.0G・Pa以上と伸びが少なく高感度なので、ロングキャストをして沖の魚を鋭く掛けることはもちろん、ボトムから引きたいときによい。ただ巻きの釣りだけでなく、トップウォータープラグやメタルバイブなどを使った操作系の釣りにも好適。

『Basser』2023年4月号 好評発売中!

編集部 2023年2月24日

今号ではストレートワームを掘り下げていきます。リブの有無や深さ、全長、マテリアルの柔らかさ、そして使い方など……。シンプルな形状だからこそ、細かな差が大きな違いを生む。

『つり人』2023年4月号、好評発売中!

編集部 2023年2月24日

今号ではタックルやルアー選びの基礎知識から、春のベイト別のパターン解説まで幅広く紹介する。バチの生態記事なども参考になるだろう。人気フィールドで行なったシーバスのストマック調査も必見だ。ほかにも春に楽しいさまざまな釣りを凝縮した。

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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