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月刊つり人ブログ 記事一覧(63ページ)

『首都圏日帰り地魚食堂38選』1月下旬発売!

編集部 2021年1月20日

釣り好き・さかな好きの著者と、さかな好き・酒好きカメラマンのコンビが、並々ならぬ嗅覚で次々に美味なる“地魚食堂”を探訪していく。大小の港町とその周辺には、地の海の食材をおいしく食べさせてくれる、地元の人たちに愛されるお店がきっとある。それらの隠れた名店を、料理はもちろんお店の歴史や主人の人となりとともに紹介。

DVD『最強のリアクション誘発! 強制ボルダリング引き 上田弘幸』1月25日発売!

編集部 2021年1月20日

このDVDをご覧になった方は、オトリを引き上げ続ける上田弘幸さんの姿を目に焼き付けることになる。イトを緩めず、オトリを止めない。サオの2番、いや3番まで曲げる。鬼のような引き加減で瀬を探る釣りに刮目してほしい。

『渓流2021』好評発売中!

編集部 2021年1月18日

密を避けやすいソロキャンプが脚光を浴びています。源流泊はまさに釣り人のみぞ知るソロキャンプの楽しみ方。源流ソロキャンプ入門のギア解説からルーフトップテントによる車中泊ならぬ車上泊まで多彩な川泊まりを紹介しています。

『ルアーパラダイスKyushu』  2021年早春号(NO.40)1月15日発売!

編集部 2021年1月13日

今号の第1特集は、「よくわかるルアー釣りの始め方」。さまざまなジャンルに細分化され、これから始めたい人には少しわかりづらいルアーフィッシング。そこで入門者向けに「魚、季節、場所、釣り方」について解説。具体例として、九州各地の実釣記事をとおして、メバル釣り、ショアからのマダイ、アジなどのライトゲーム、河川シーバス、ショアヒラマサを掘り下げている。

別冊『鮎釣り2021』読者投稿企画 思い出の「美アユ」投稿大募集!

編集部 2020年12月25日

思い出のアユの写真を別冊『鮎釣り』に投稿してみませんか。いつ(月日)、どこで(河川・ポイント)、どんなシチュエーションで掛けたのか文章を添えて下記宛先まで投稿してください。

『つり人』2021年2月号、好評発売中!

編集部 2020年12月25日

特集は「みんなのタナゴ釣り大全」。小さな魚の釣りに尽きない楽しみがある。そんな世界があると教えてくれるのが、一度はやってみたいタナゴ釣りだ。専用の道具も昔に比べて入手しやすく、こだわり派にはハンドメイドもたのしい。年末年始にじっくり取り組むにもぴったり。

つり人社・鈴木康友会長に聞く『釣りキチ三平』と矢口高雄、そして釣りと漫画と

編集部 2020年12月25日

老若男女、釣りファンたちの永遠のバイブル『釣りキチ三平』でおなじみの漫画家矢口高雄先生が11月20日にお亡くなりになりました。そこで、先生と長年親しいお付き合いをされてきた㈱つり人社の鈴木康友会長に緊急インタビュー。『釣りキチ三平』制作秘話や先生のお人柄、業績などを数々のエピソードとともにうかがいました。

『SEABASS Life NO.07 冬号』好評発売中!

編集部 2020年12月15日

冬号となる今回の特集は「釣り人にとって、ロッドとは」です。シーバスを釣るにあたって、自分にマッチしたロッドとは、どのようなものなのか。さまざまなスタイルで釣りを極められているアングラーの方々に、絶対に必要としている要素、選ぶために重要視していることについてお聞きしました。

『鱒の森 2021年1月号』(No.61)好評発売中!

編集部 2020年12月15日

完全燃焼できなかった2020春の後だけに、新シーズンに大きな期待を抱いているサクラアングラーは多いはず。そこで次号鱒の森では「いま、サクラマスがよく釣れるルアーとは?」という、夢追い人たちの永遠のテーマを主軸に据えて、来たるべき2021年のサクラマス釣りを大解剖。

月刊つり人編集部が選ぶ!おすすめ釣りYouTuber 第4回

編集部 2020年12月11日

近年ますます盛り上がりを見せるYouTube。釣り好きのYouTuberもたくさんいて、ワイワイたのしい動画や丁寧な解説動画まで数多くの釣り動画が投稿されています。そんな釣りYouTuberのなかから、楽しい・役に立つ・癒し&驚きの映像などなど、いまイチオシの配信者を紹介します!

キュレーション◎タカギ(月刊つり人編集部)

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つり人2025年5月号

【特集】 ロッド感度・ライン伸度・キャスト精度・フォール速度
広がる!アジングの可能性

今号の特集はアジング。手軽な道具立てで誰でも楽しめる反面、繊細なアタリや潮の変化を掴もうとすると奥深い世界が広がっています。
水深15m超えというディープゾーンを探るためのライン使いやジグヘッドの金属の種類で変わるフォール速度、感度を追求したロッドの設計……etc.日々進化していくタックルと技術を改めて学んでみませんか?さらに釣れたアジの捌き方やアジフライレシピも紹介しているので釣れた後のお楽しみまで網羅しています。 そのほか、3名手による渓流解禁レポートやマブナなどのホソの釣り入門、元中日ドラゴンズ・和田一浩さんのオナガねらいの記事も掲載しています。