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豪雨の広島から土佐へ。

豪雨の広島から土佐へ。

つり人編集部=写真と文
台風17号が直撃した西日本から帰ってきました。

最初に向かったのは広島。

豪雨の中、農家をたずねて
合鴨農法について、いろいろと教えてもらいました。



アメリカが推進する
遺伝子組み換え種子を用いた大規模農法の対極にある方法ですが
地球や人類にやさしく、かつ持続可能なのは、もちろん日本の有機農法。

今回取材したのは、この有機農法に黙々と取り組む30代の女性だったのですが
澄んだ瞳がとても印象的でした。

取材も無事に終わり
いざ、高知へレンタカーを走らせたのはよかったのですが
山陽道がなんと通行止め。

一般道も大渋滞。
広島から高知市内まで3時間程度で行けるはずでしたが
3時間経っても県内から出られず。

なんとか瀬戸大橋までたどり着き
香川県に入ったものの
高知自動車道や松山自動車道、徳島自動車道が
すべて通行止め。

ガ~ン。

さぬきで高速を降り
下道で高知を目指すも
峠の途中でまたしても通行止め。

結局、高速まで戻り
サービスエリアで通行止め解除を待つはめに。

まあ、結果的にはそれがよかたのですが
広島から高知まで8時間のロングドライブでした…。

四国の河川はどこも濁流になっていたのですが
昨日行った安田川だけは、なんとアユ釣りができる状態。



しかし、出発前の台風直撃の天気予報で
アユ釣り道具を家に置いてきていたので
こんな垂涎の川を目の前にして、指をくわえて見ているだけでした。

帰る前に
奈半利川沿いの中岡慎太郎の生家に寄りました。



ここを訪れるのは3度目ですが
そのたびに、土佐の辺境の地から
この国の歩むべき姿を明確にイメージし
行動を起こしたいごっそうの功績に
敬服するばかり。

中岡慎太郎は享年30歳。

気が付けば、ワタシは彼の生涯より10年以上馬齢を重ねてしまったわけで
自分という男の小ささが、情けなくなりました。

ちなみに、龍馬は31歳、高杉晋作は29歳、
久坂玄瑞にいたっては25歳で散っています。

維新の志士たちを見習って
自分も、もっともっとしっかりせにゃあかんぜよ
と心を新たにしてまいりました。

(山根)

2013/9/6

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