<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

Basser

North Angler's厳選記事

北海道の釣りとキャンプ情報、釣り場、釣り具、釣り方、釣り初心者でもわかりやすいフィッシング&キャンプ情報満載ノースアングラーズオンラインより厳選した記事をお届けします。

海でサクラマスをねらうなら知っておきたいフックカラーの使い分け

編集部 2024年4月19日

海のサクラマスをねらうとき、シングルフックとダブルフックはどう使い分ければいいのでしょうか?釣具店員さんとハンドメイドルアーメーカー代表に話を聞きました。

シングルフックとダブルフックの使い分け│海のサクラマスねらい

編集部 2024年4月18日

海のサクラマスをねらうとき、シングルフックとダブルフックはどう使い分ければいいのでしょうか?釣具店員さんとハンドメイドルアーメーカー代表に話を聞きました。

【ヴァンフック】海サクラにおける『チューンドパーチ』のアドバンテージ

編集部 2024年4月17日

ヴァンフックの『チューンドパーチ』シリーズは幅広いラインナップが魅力だが、そのなかから自分に合った一本を選ぶにはどうすればよいのだろうか。『ランカーズクシロ』スタッフの佐々木大さんと『クマタニトラスト』の熊谷隆志さんによる対談で見えてきた、海サクラフックの理想形を紹介

【海のサクラマス】釣り業界人2人が求めるフックとは?│『ランカーズクシロ』スタッフと『クマタニトラスト』の代表に聞いた

編集部 2024年4月16日

ヴァンフックの『チューンドパーチ』シリーズは幅広いラインナップが魅力だが、そのなかから自分に合った一本を選ぶにはどうすればよいのだろうか。『ランカーズクシロ』スタッフの佐々木大さんと『クマタニトラスト』の熊谷隆志さんによる対談で見えてきた、海サクラフックの理想形を紹介

サクラマスのスレを防げる?!段差フックシステム

編集部 2024年4月15日

ショアのサクラマスシーンで年々注目度が増しているミノー。フックはトレブル3本装着が主流だが、魚をランディングした後、体のあちこちにフックが刺さり、外すのが大変かつ危険な場合もある。そこでジグやジグミノーで一般的な段差フックを付けたらどうなるか!?

...

【止水などで効果的!】トラウティンサージャー6cm

編集部 2024年4月8日

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

写真=齋藤義典 

アスリートは海アメ・海サクラにも有効!

編集部 2024年4月5日

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

道内各地のルアーアングラーに、思い出の釣行を振り返っていただき、自信を持っておすすめできるルアーを紹介してもらうコーナー。そのルアーの特徴や使い方、タックルも聞く。

写真=齋藤義典

『North Angler's』2024年5月号、4月8日発売‼

編集部 2024年4月4日

ショアは4月から5月にかけて道央・道南圏でサクラマス釣りが本格化。一方のオフショアは、今年は函館近郊の津軽海峡が大盛り上がり。この号が出る頃はシーズン最終盤にあたり、ラストの大ものラッシュが期待されます。今号ではショアとオフショアそれぞれの最新アイテムを徹底分析し、名手が釣果アップの勘所をアドバイスします。

アジングタックルで楽しめる「ニシング」

編集部 2024年2月20日

ニシンはアジングタックルでねらえます。春告魚とも呼ばれるニシンは2~3月、産卵のため岸に寄ります。最盛期は産卵、放精により海が乳白色に染まることで知られています。その光景は小樽市~積丹町にかけてよく見られ、近くの海岸ではニシンが釣れます。気になるニシンをねらえるシーズンは4月上旬までです。

...

つり人社(北海道支社)正社員募集のお知らせ

編集部 2024年2月19日

つり人社北海道支社で総合コンテンツプロデューサーを目指しませんか?

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

人気記事