エサ取りが少なくなり乗っ込みも始まる冬は、大型のメジナがねらえる磯釣りシーズン。『つり人』誌面に掲載されたこの時期おすすめのメジナ釣り場ガイド記事を厳選して紹介します。
『つり人』誌面に掲載された釣り場ガイドを掲載中
つり人オンライン=まとめ
エサ取りが少なくなり乗っ込みも始まる冬は、大型のメジナがねらえる磯釣りシーズン。『つり人』誌面に掲載されたこの時期おすすめのメジナ釣り場ガイド記事を厳選して紹介します。
編集部のひと言アドバイス
大ものがねらいやすくなる一方で冷え込みによって食い渋りになりがちな冬のメジナ釣り。
この時期には食い込みのよさを重視した仕掛けを試してみてください。近年トレンドになっているのが、フロロカーボンのハリスを10mほどの長めにとって、ハリスの上に00~0号の浮力の弱いウキをセットする仕掛けです。フロロハリスは比重が大きくウキの上の糸も沈もうとするので、ウキを抑え込もうとする働きが生まれます。その結果、ウキ止めを使わなくてもウキ下を一定に保ちやすく、メジナに違和感なく食い込ませることができるというわけです。
このほかメジナ釣りの最新トレンドを紹介すると、道糸に0.6号前後のPEラインを使う釣り方があります。先日の第35回シマノ・ジャパンカップを優勝しV4を達成した友松信彦さんが実践している釣り方で、ここ1~2年で最も注目を集めていると言ってもいいでしょう。従来のナイロン道糸と比べて圧倒的に風や潮の抵抗を受けにくいので、仕掛けを流すコースをきれいにとれるメリットがあります。さらに糸の寿命が長く経済的という長所もあるので使う人が増えています。ただし、PEの伸縮性がないという性質は欠点にもなるので、使いこなすにはドラグを弱めにしたり、道糸とハリスの間にナイロンのショックリーダーをセットしたりとタックルバランスには注意が必要です。
友松さんのPEラインの釣りは『つり人』2018年3月号で詳しく解説しているほか、最新号の2020年2月号ではジャパンカップのレポートを掲載しています。ぜひチェックしてください。
(つり人編集部・サトウ)
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第1特集は「どこで釣る? どんな仕掛けがいい? 全部お任せ! 冬の楽しみ。小さなタナゴ」。田んぼの畔には白い霜が降りる季節。元気なアタリで釣り人を笑顔にしてくれるのが、冬のクリアな水の中に隠れている〝寒タナゴ〟だ。日本が誇るスモール・ゲームフィッシュの釣りは、今が春先とならぶ、もうひとつのハイシーズン。年末年始は、ちょっと暖かくして野に出よう。第2特集は「ノット計測器で検証 これが効く!“結び”の強度アップ」。“なぜ、どこで切れるのか?”を考察した「結びの弱点を克服せよ」、「エキスパートが語る結びのキモ」を掲載。そのほか、今が旬の釣りを充実の内容でお届け!

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■神奈川県川崎市・東扇島西公園
水深が深く隠れ根が点在、潮通しもよいお手軽釣り場

■神奈川県・真鶴半島
地磯でも45cmオーバーの実績

■千葉県勝浦市・黒鼻の磯
深ダナで40cmオーバーがねらえる

■静岡県・伊豆半島
一級の地磯&沖磯の数々を友松信彦さんが解説

■東京都・式根島
「60㎝オーバーのオナガメジナがわんさか」。秘湯・地鉈温泉とセットで楽しめる豊穣の離島
