<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

2022年最も読まれた記事総まとめ! ベスト5&編集部イチオシの良記事5選

編集部 2022年12月29日

2022年もあと少し。当サイトで2022年に最もアクセスが多かった記事をランキング形式で紹介! 2023年の本格シーズンインの前にぜひ読んでいただきたい珠玉の記事とともにまとめました。

2022年もありがとうございました!つり人オンラインゆく年くる年

まとめ◎つり人オンライン

【NEWS】釣りとスケートのコラボ!?ガンクラフト×38:44JOYNT コラボアイテムが数量限定で販売中 

編集部 2022年12月28日

スケートボードブランド「38:44JOYNT」のプロライダー佐藤敦さんは、地元が霞ヶ浦に近いこともあり、幼少期からバスフィッシングに慣れ親しんでいます。そんな彼が舵をとり、38:44JOYNTとGAN CRAFTのコレボレーションが実現しました。38:44JOYNTのデッキとGAN CRAFTのJOINTED CLAW SHIFT183限定カラーのセットが数量限定で販売中です。

『Basser』2023年2月号 12月26日発売!!

編集部 2022年12月23日

今号の特集はダウンショットリグ。かつてはいつどんな状況でも釣れるという意味で『ツネキチリグ』とも呼ばれたこのリグの釣果をさらに倍増するためのメソッドが満載です。

『つり人』2023年2月号、好評発売中!

編集部 2022年12月23日

近年流行しているエリアトラウトはお手軽さがありながらも数を求めてみるとさまざまなテクニックや知識が必要だ。今号では一から揃えるタックルの選び方や、カラーローテーションの基本、エステルラインの使い所、細軸フックの検証、エリアミノーイングなど知識をギュッと凝縮。

【NEWS】KEITECH(ケイテック)/クレイジーフラッパーに2.4inが登場! 12月下旬に発売予定

編集部 2022年12月20日

 「高い効率で水をつかむこと、つかんだ水をよどみなくアクションに変換すること、そして何より落とすだけで魚を釣ってしまうこと」を集約して作られたケイテック社のクローワーム、クレイジーフラッパーに2.4inが登場します。

【グレ釣りKING OF KINGS】豪華磯釣りグッズが当たる!? インスタキャンペーン「思い出のグレ写真投稿」同時開催!!

編集部 2022年12月20日

2023年1月9日(月)開催の「グレ釣りKING OF KINGS」。バッカンやウキなどの磯釣りアイテムが抽選で当たるインスタグラム投稿キャンペーン「思い出のグレ写真投稿」も同時開催します!

『お魚イラストレシピ大百科』冬休み お年玉キャンペーン!

編集部 2022年12月16日

『お魚イラストレシピ大百科』のご愛顧に感謝を込めて、ハッシュタグキャンペーンを実施いたします。魚料理の写真に指定のハッシュタグをつけてご投稿ください。対象者の中から抽選で『お魚イラストレシピ大百科』または「釣りフェスティバル 2023 招待券」をプレゼント。

「グレ釣り KING OF KINGS」 2023年1月9日(月・祝)、YouTube釣り人チャンネルで生中継!

編集部 2022年12月13日

2023年1月9日、田中修司×田中貴×友松信彦×前岡正樹、グレ釣り競技の世界で圧倒的な実力を誇る4名が火花を散らす。その名も「グレ釣りKING OF KINGS」。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第10回 ビッグジャークベイトの可能性

編集部 2022年12月13日

引き続きジャークベイトの話です。2000年以降、アメリカのツアーシーンでポインターが脚光を浴び、このルアーの特性がいたるところで語られるようになりました。メイド・イン・ジャパンならではの高精度の作りと、5ft(水深1.5m)レンジでもしっかりとアクションすることがポインターが釣れる秘訣でした。

LEON加来匠・著『もっと釣れる! 海ルアーのすごい法則』好評発売中!

編集部 2022年12月1日

ライトゲームに加えてミドルゲームという新たな境地を切り拓けばもっと遠くで、もっと深くで、もっと多くの魚との出会いが待っています。視点を変えれば、ニッポンの釣り場はまだまだ楽しめます!

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。