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バス釣り 記事一覧(95ページ)

杉村和哉のジャークベイト道場in琵琶湖 :第6回

編集部 2017年2月28日

琵琶湖で一年中出番のあるルアーがジャークベイトだ。「とくに晩冬から早春に強いルアーです」と話すのは琵琶湖ガイドの杉村和哉先生。そんな杉村先生に編集部員のYとSが弟子入り志願。第6回は、ジャークのコツと3月以降の琵琶湖での釣り方を教えてもらいました。

優しいジャークをマスターせよ【2月~9月】

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

フルレンジ 2017年発売の注目リールたち

編集部 2017年2月27日

FULLRANGE(フルレンジ)とは、もともとテイルウォークを代表するバスフィッシングロッドの名前である。「時代や場所が変わってもバスはバス。いつまでも使えるバスフィッシングロッドを作りたい」という思いから生まれたこのロッドは、バーサタイルなモデルから特化型まで揃ったラインナップで、その名のとおりあらゆる状況にスキなく対応できる。

レボ LT7、LV7、LC6 2017年発売の注目リールたち

編集部 2017年2月27日

アブ・ガルシアの新作ベイトキャスティングリール「レボLT7」「レボLV7」「レボLC6」は、共通のボディーを持ちながら異なる性格を持つ3台だ。価格はすべて2万5000円(税抜)で、同社のラインナップでは中堅機種にあたる。

カルカッタコンクエストBFS HG 2017年発売の注目リールたち

編集部 2017年2月27日

2017年1月中旬、伊藤巧さんの取材で亀山湖を訪れた記者は、湖上で偶然にも田辺哲男さんに遭遇した。開発中のジャークベイトのテストがこの日の目的だったという。

タトゥーラSV TW 2017年発売の注目リールたち

編集部 2017年2月27日

2017年発売のダイワリールでとくに注目されているのが「タトゥーラSV TW」だ。その理由はなんといっても「SV(ストレスフリーバーサタイル)」と「TWS(Tウイングシステム)」というダイワが誇る2大技術が、定価2万円台中盤のリールに搭載されるという点にある。

青木大介さんが解説する河口湖の春 :第1回

編集部 2017年2月27日

Basser2013年4月号に掲載した特集「バス目覚める春の行動学」。 今回は、この特集から河口湖という具体例を挙げて青木大介さんに春バスの釣り方を解説してもらった記事を紹介したい。

春に何より大事なのは、釣り人が早くシーズンインすること【2~3月】

編集部=写真・文、

杉村和哉のジャークベイト道場in琵琶湖 :第5回

編集部 2017年2月24日

琵琶湖で一年中出番のあるルアーがジャークベイトだ。「とくに晩冬から早春に強いルアーです」と話すのは琵琶湖ガイドの杉村和哉先生。そんな杉村先生に編集部員のYとSが弟子入り志願。第5回はウイードフラットでねらうべきレンジを教えてもらいました。

ウイードフラットでのレンジ合わせ【2月~9月】

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

杉村和哉のジャークベイト道場in琵琶湖 :第4回

編集部 2017年2月22日

琵琶湖で一年中出番のあるルアーがジャークベイトだ。「とくに晩冬から早春に強いルアーです」と話すのは琵琶湖ガイドの杉村和哉先生。そんな杉村先生に編集部員のYとSが弟子入り志願。第4回は、いよいよ湖上へ出ての実践篇が始まります。

実践篇、朝イチはワンテン・マグナムをただ巻きで【2月~9月】

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

杉村和哉のジャークベイト道場in琵琶湖 :第3回

編集部 2017年2月20日

琵琶湖で一年中出番のあるルアーがジャークベイトだ。「とくに晩冬から早春に強いルアーです」と話すのは琵琶湖ガイドの杉村和哉先生。そんな杉村先生に編集部員のYとSが弟子入り志願。第3回は琵琶湖のジャークベイトゲームに適したタックルについて教えてもらいました。

タックルの選び方とルアーの使い分け【2月~9月】

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

杉村和哉のジャークベイト道場in琵琶湖 :第2回

編集部 2017年2月17日

琵琶湖で一年中出番のあるルアーがジャークベイトだ。「とくに晩冬から早春に強いルアーです」と話すのは琵琶湖ガイドの杉村和哉先生。そんな杉村先生に編集部員のYとSが弟子入り志願。第2回はジャークベイトが効く状況とサスペンドチューンについて教わります。

ジャークベイトが効く状況とサスペンドチューンの決め方【2月~9月】

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

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