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岐阜県/飛騨川水系白川 アユルアーで竿抜けポイントを狙う方法

編集部 2024年10月9日

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

シーズン後半は大アユねらいが面白いのは友釣りもルアーも同じ。今年からアユルアーが解禁となった飛騨川が好調という情報を聞き、夏はアユルアーに夢中というデュオスタッフの萩原徹さんが訪れた。

写真と文◎編集部

岐阜県/板取川上流・長良川郡上 美濃の名川アユゲーム

編集部 2024年9月4日

岐阜県美濃地方は山紫水明なアユ名川が連なる。立ち込むだけでも気持ちがよい清らかな流れで猿渡俊昭さんが解禁初期の爽快な釣りを味わった。

岐阜県美濃地方は山紫水明なアユ名川が連なる。立ち込むだけでも気持ちがよい清らかな流れで猿渡俊昭さんが解禁初期の爽快な釣りを味わった。

写真と文◎編集部

流斬100Fで釣る長良川のアユ

編集部 2024年8月19日

微波動の揺らぎで流心のナワバリアユを挑発する「流斬100F」。友釣りのギミックを取り入れたオリジナリティー溢れる新作ルアーを開発した吉島一郎さんが今夏からアユルアーが解禁になった長良川下流部を釣る。

微波動の揺らぎで流心のナワバリアユを挑発する「流斬100F」。友釣りのギミックを取り入れたオリジナリティー溢れる新作ルアーを開発した吉島一郎さんが今夏からアユルアーが解禁になった長良川下流部を釣る。

【アマゴ】岐阜県/馬瀬川 山と川が織りなす渓流王国 後編

編集部 2022年5月26日

釣り方は「ベタ下ザオドリフト」。郡上の支流域で多用する釣り方でイラストを参照してほしい。この釣り方でアマゴ、イワナが連発。入れ食いになる。こうして大まかなパターンは掴めた。ずばり今日の馬瀬川は魚の活性が高い。でもやりやすい場所では型は小さい。サオ抜けポイントでは型もよく数も釣れる。

【アマゴ】岐阜県/馬瀬川 山と川が織りなす渓流王国 前編

編集部 2022年5月26日

岐阜県は山と川が織りなす渓流王国だ。葉脈のように広がる渓の各所に必ず腕達者がいるが、中でもめっぽうよく釣るのが郡上の釣り人である。かつて職漁師のいた土地柄ゆえ、アマゴ、アユを釣って一人前の男と言われる。ここでは郡上在住のエキスパート、松森渉さんの馬瀬川を舞台にしたアマゴ釣りをレポート。

テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・石徹白川(いとしろがわ)/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

岐阜県と石川県にまたがる白山連峰を源流とする石徹白川は、九頭竜川の一大支流である。本流は石徹白ダムから最上流部の大滝までの約10kmが釣り場であり、渓流にそって舗装された林道があるので車を降りてすぐにテンカラを楽しむことができる。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・益田川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

飛騨川上流部は下呂市内に入ると益田川と名を変える。本流は中山七里という奇岩怪石の連なる峡谷があり幅広のアマゴが釣れる。竹原川、小坂川、山之口川といった水光る美しい流れが枝を広げる。下呂温泉をはじめ各所に温泉があるのも魅力である。

アマゴ釣りおすすめ渓流ベスト5 岐阜県・長良川&吉田川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月12日

長良川上流はまさに歴史と伝統に培われたアマゴの川といっても過言ではない。郡上地区で釣られたアマゴは住民生活にも密着し、昭和の時代までは結婚式などの祝い膳や法事のお斎ときに必ずといってよいほどアマゴの尾頭付きが載った時代もあったほど。

2020年9月/岐阜県・長良川でタックルインジャパン(ヤマワ産業)のフィールドテスターに密着

編集部 2020年9月28日

タックルインジャパン(ヤマワ産業)のフィールドテスターに密着。郡上八幡在住のエキスパートである金子哲也さん、鷲見冬彦さんに、シマノジャパンカップで近年お立ち台常連の凄腕、椿隆明さんの3名と一緒に郡上大和の和合橋上流に入りました。

金子哲也さん、鷲見冬彦さん、椿隆明さんを取材。トップ釣果は金子さんで約5時間25尾

石が点在するような平場を早引きで攻略(2020年9月27日)

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2020年9月/岐阜県・長良川で西部俊希さんを取材

編集部 2020年9月28日

G杯優勝経験もある西部俊希さん28歳をクローズアップ。西部さんが今シーズン、とことん研究していたというのが強制ボルダリング引き。昨夏のダイワ鮎マスターズでアユ釣りファンに衝撃を与えた上田弘幸さんの釣技です。

動かし続ける釣りに好反応! 約5時間で31尾をキャッチ(2020年9月26日)

レポート◎サトウ(つり人編集部アユ担当)

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。