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バス釣り 記事一覧(40ページ)

『Basser』2022年6月号 好評発売中!!

編集部 2022年4月22日

私たちにとって、心に残る1尾とはどんなものなのでしょうか。バスがなかなか釣れなくなってきたという声を聞くことが増えた昨今、これから1尾のバスとどう関わっていくべきか、そんな提案になればと、特集は「ずっと追いかけたい 自己最高記憶魚」としました。...

2022年B.A.S.S.ノーザンオープン・ジェームズリバー戦結果! 木村建太選手が見事優勝!!

編集部 2022年4月17日

バージニア州ジェームズリバーで開催されていたB.A.S.S.ノーザンオープン・ジェームズリバー戦(第1戦)が終了し、決勝戦を戦っていた木村建太選手が見事優勝!! 3日間で65Lbというビッグウエイトを持ち込み、2位のKeith Pocheに3Lb半の差をつけ悲願のトロフィーを獲得しました!

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第4戦チカマウガ! 青木大介選手は6位入賞!! 優勝はジェイソン・クリスティー!

編集部 2022年4月11日

首位選手とわずか3オンス差で決勝に臨んでいた青木大介選手は、タフコンディションに苦戦しながらも3尾6Lb-1ozをウエイイン。ルーキーイヤーにして見事6位入賞を果たしました。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第4戦チカマウガ準決勝! 青木大介選手が暫定2位! 明日の決勝で優勝争いへ!

編集部 2022年4月10日

テネシー州チカマウガ・レイクにて開催中のバスマスターエリートシリーズ第4戦、準決勝が終了しました。暫定1位と1oz差でこの準決勝に臨んでいた青木大介選手は、17Lb-10ozをウエイインし暫定2位! 明日の決勝で優勝を目指します。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第4戦予選が終了! 青木大介選手が暫定2位で準決勝へ!!

編集部 2022年4月9日

テネシー州チカマウガ・レイクにて開催中のバスマスターエリートシリーズ第4戦、予選が終了しました。 青木大介選手は予選の2日間で40Lb-4ozをウエイイン。暫定2位で明日の準決勝に臨みます。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第4戦初日、青木大介選手が2位からロケットスタート!

編集部 2022年4月8日

青木大介選手が暫定2位の好発進を決めています。青木選手は朝の早い段階で3尾を連続キャッチ。このうち1尾に7Lbクラスのキッカーが混ざります。そして午前10時半にも7Lbクラスを追加。その後リミットメイクを達成し、計22lb - 12ozをウエイインしました。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第3回

編集部 2022年4月4日

この夜、大森さんと語りながら胸に手を当てて考えました。思い当たったのは、私にはまだ「ルアーがアメリカだけじゃなく、日本でも売れたらいいな」という下心があったということです。その邪心がルアーに「Fashionable」を求める結果に繋がっていたんですよね。

2022年JB TOP50第1戦(遠賀川)結果! 藤田京弥選手が逃げ切りで自身4度目の優勝!!

編集部 2022年4月3日

福岡県・遠賀川にて開催中のJB TOP50第1戦が終了! 藤田京弥選手が初日のリードを守りきり、自身4度目の優勝を果たしました。

2022年JB TOP50第1戦(遠賀川)2日目が終了! 藤田京弥選手が依然首位!

編集部 2022年4月2日

初日に驚異の7050gをウエイインし暫定1位に立った藤田京弥選手は、この日も3862gを持ち込み首位を着実にキープ。JB TOP50公式Twitterでは、朝8時過ぎまでに4尾を連続キャッチするようすが実況されていました。この勢いのまま決勝に臨みます。

2022年JB TOP50第1戦(遠賀川)初日が終了! 藤田京弥選手が7050gをウエイイン!

編集部 2022年4月1日

初日のウエイインでトップに立ったのは藤田京弥選手でウエイトは7050g! そして6680gをウエイインした小野俊郎選手が2位に続きます。両選手が3位以下を1kg以上引き離すロケットスタートを切りました。

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今号の特集は「ヤマメとアマゴの理想郷」。青の斑紋、金色の瞼、朱に染まるヒレ――渓流魚が持つ美しさに心を奪われたあの日を思い出しながら、新緑の渓へ。蒲田川のテンカラ釣りをはじめ、熊野古道とともに楽しむ十津川アマゴ、狩野川でのミノーイングなど、珠玉の釣行記を多数掲載。入渓点の探し方、ヤマメとアマゴの違いや逆さ毛バリの使い方など、渓流ファン必読の情報も満載です。爽やかな初夏、清流に抱かれながら理想の一尾を探しに行きませんか?