<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第7回

編集部 2022年8月23日

スモールクランクの研究をする日々のなかで、ふたたび私の前に「フラットサイド」という存在が出てきました。連載第4回で触れたように、2001年ごろから一度は勉強したものの、大きな芽が出る前に開発を保留したジャンルです。

最新!霞ヶ浦のバス釣り/おかっぱりオススメルアー17選

編集部 2022年8月22日

霞ヶ浦のオカッパリでバスを釣るならこのルアーを持っていってほしい!今回は夏から秋にかけてのオススメルアーをご紹介します。

THE WILD CARD遠賀川戦・釘崎 誠治選手レポート。モーニングチャンスをモノにしたベテラン

編集部 2022年8月22日

釘崎 誠治選手の試合運びをご紹介します。釘崎選手は20歳から遠賀川で開催される試合に出場しており、遠賀川歴30年に迫るベテラン選手。数日前に雨で急変した状況に対応すべくネコリグをメインに橋脚やリップラップを丁寧に探りました。

2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦 決勝! 伊藤巧選手、みごと3位入賞!

編集部 2022年8月22日

伊藤選手は7時台に3Lbオーバーのナイスキーパーを連続キャッチするなど順調にウエイトを重ね、13時過ぎには4パウンダーのビッグフィッシュをキャッチ! この魚でビッグフィッシュ賞(4Lb-8oz)を獲得しました。

伊藤巧選手、決勝進出!2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦 準決勝が終了

編集部 2022年8月21日

バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の準決勝が終了。伊藤巧選手が決勝に進出しました。

伊藤巧選手、得意のスモール戦で予選を7位通過!2022年B.A.S.S.エリートシリーズ第8戦レイクオアへ戦2日目が終了

編集部 2022年8月20日

バスマスターエリートシリーズ、レイク・オアへ戦の競技2日目が終了。日本人選手は、伊藤巧、松下雅幸、木村建太の3名が予選通過を決めました。

THE WILD CARD遠賀川戦・佐々一真選手レポート。得意な沖の釣りで全選手中、最多尾数をキャッチ

編集部 2022年8月16日

釣ったバスは6尾と、選手の中では最多だった佐々選手。30cmというキーパーサイズの壁にぶつかりながらも、自身の得意なオフショアの釣りを貫き3位でフィニッシュしました。

THE WILD CARD遠賀川戦・冨沢真樹選手レポート。魚の居場所や、サイズアップに苦戦した1日

編集部 2022年8月15日

THE WILD CARD遠賀川戦レポート。冨沢真樹選手の試合運びをご紹介します。「ねらっていたスポットからことごとく魚が消えていた」と話す冨沢選手。移動を繰り返し、上流でバスを見つけることができましたが、サイズアップに苦しみました。

THE WILD CARD遠賀川戦・西堂洋幸選手レポート。「バイトが果てしなく遠い……」オフショアアングラーの苦悩

編集部 2022年8月15日

西堂洋幸選手の試合運びをご紹介します。プラでは多くのバイトを得ていたものの、当日はバイトの遠さに苦戦を強いられた西堂選手。得意とするオフショアのクランキングをメインに試合を組み立てつつ、要所ではネコリグを投入。正確なアプローチを重視したショートロッドのネコリグに一筋の光明を見出しましたが……。

THE WILD CARD遠賀川・近藤健太郎選手レポート。ライブ配信のカメラに映った帰着間際フィッシュ

編集部 2022年8月15日

THE WILD CARD遠賀川戦を優勝した梶原智寛選手のウイングパターンにせまります

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。