初日に驚異の7050gをウエイインし暫定1位に立った藤田京弥選手は、この日も3862gを持ち込み首位を着実にキープ。JB TOP50公式Twitterでは、朝8時過ぎまでに4尾を連続キャッチするようすが実況されていました。この勢いのまま決勝に臨みます。
佐々選手が猛追!
金澤一嘉=タイトル写真、編集部=まとめ
福岡県・遠賀川にて開催中のJB TOP50第1戦、2日目が終了しました。
初日に驚異の7050gをウエイインし暫定1位に立った藤田京弥選手は、この日も3862gを持ち込み首位を着実にキープ。JB TOP50公式Twitterでは、朝8時過ぎまでに4尾を連続キャッチするようすが実況されていました。この勢いのまま決勝に臨みます。
2キャスト連続ヒットで3本め pic.twitter.com/RijVJxfraB
— JB日本バスプロ協会Official site (@wwwjbnbcjp) April 1, 2022
藤田京弥3862g pic.twitter.com/1HYdQNzhqm
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この日、猛追を見せたのは初日に2尾2730gと出遅れていた佐々一真選手。初日の藤田選手に迫る6490gというビッグウエイトをウエイインし、総重量による実質暫定順位で2位に躍り出ました。藤田選手とはトータル1,692g差で、自身2度目の優勝をねらいます。
佐々一真6490g‼️ pic.twitter.com/FwOzulFEgp
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試合の模様は4月26日発売予定の次号Basser6月号で詳報します!
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