毎月25日更新!

川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

強い結びはどれだ!? 第3話

強い結びはどれだ!? 第3話

つり人編集部=写真と文

前回前々回では
イトの号数や材質により
結びの強度は変化するということを書きました。

残念ながら
絶対的に強い結びというのは存在しないのです。

以前、イトメーカーから
専用の計測器を借りて
月刊つり人編集部で結びの強度テストをした際

たとえば
1号以下のナイロンとフロロカーボンを直結する際には
たわら結びが強かったですが
2号のナイロンとフロロカーボンでは
トリプルサージャンズノットが上回りました。

上記はほんの一例ですが
号数、材質の他に
結びの強度に変化をもたらすもの。

それは、結ぶ回数です。

たとえば、ハリを結ぶ際の外掛け結び

たくさん巻き付けたほうが強度が出るような気がしますが
強度は巻き付ける回数に比例しません。

使用するイトの太さにより回数は異なるのですが
だいたい、5~6回が最も強度が出ました。

巻き付ける回数は
太いイトは少なめがよく、細いイトは多めがいいです。

巻き付ける回数が多すぎると
結びの最後に締め込んだ際に、締まりきらなくなるのがその理由だと思われます。

内掛け結びフィンガーノットも同様です。

このように
イトの号数、材質、そして結ぶ回数によって
結びの強度は変わってきます。

しかし、もう一点、結びの強度を左右する要因があります。

続きはまたの機会にさせてください。

(山根)





2012/9/6

<< 2012/9 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

最新号 2017年11月号

今月は「秋は湖に浸る。」と題して、湖沼の釣りを特集。涼しい風が吹き始め、空が高くなるこの季節。都会の喧騒を少し離れ、のんびりした時間を過ごせるのが湖沼の釣りだ。ターゲットはワカサギ、ニジマス、ヒメマス、コイ、ハス。ファミリーフィッシングからコアな数釣り・大ものねらいまで、秋の湖沼に出かけたくなるサポート&ガイド。 海ではキングオブ大衆魚、アジの好機到来! 投げ、足もと、カゴのサビキ3釣法や夜磯の大アジねらい、厳選アジ釣り場、釣ったアジを食べ尽くすアジレシピも必見。そのほか、好評隔月連載の「三石忍の沖釣りテンポUP」、「阪本智子の旬魚探見!」、「今が旬!! 日本列島激アツ釣り場」も掲載。
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中