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つり人編集部2026年1月20日

注目のアジング&メバリング新製品7選 高コスパリールなど【釣りフェス2026】

繊細な操作と感度が釣果を分けるライトゲームの世界。2026年の釣りフェスティバルでも、各メーカーからアジングやメバリングをより快適に、より深く楽しむための新製品が多数展示されていました。

本記事では、コスパ抜群の新型リールから、コアなファンも唸るハイエンドロッド、そして実績メーカーが放つ期待のルアーまで、編集部が現地で見つけたアイテムを7つ厳選してご紹介します。

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写真と文◎つり人オンライン編集部

1946年創刊の雑誌「月刊つり人」を筆頭に数々の釣りに関するコンテンツを作成してきた「株式会社つり人社」のWeb編集部。 80年にわたり「釣り」と向き合ってきた知見と、現場を知り尽くした編集部員・プロアングラーのネットワークを活かし、確かな情報をお届けします。

進化が止まらない! 注目のリール3選

ライトゲームにおいて、リールの「軽さ」と「巻き心地」は感度に直結する重要な要素です。今年は最新テクノロジーを搭載して進化した、エントリーからミドルクラスのリールに注目が集まりました。

ダイワ「26フリームス」:1000~2000番は175g

コストパフォーマンスの高さで人気を博してきたダイワのスタンダードモデル「フリームス」が、2026年(3000番以下は2月発売予定)にフルモデルチェンジを果たします。

最大のトピックは「AIRDRIVE DESIGN」の採用と、それに伴う軽量化です。ライトゲームに最適な1000~2000番ボディのモデルでは、自重175gを実現。この価格帯のリールとしては軽量で、タックルの軽量化が感度向上に直結するアジングやメバリングにおいて大きなアドバンテージとなります。

編集部・渡辺も旧モデルを愛用していましたが、新作を触ってその進化を実感。「AIRDRIVE DESIGN」の恩恵で巻き出しが軽く、持ち重り感も劇的に減少しています。 マグシールド搭載で耐久性も確保されており、完成度の高い一台。初心者の最初のリールにはもちろん、ベテランのサブ機としても隙のない仕上がりです。

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シマノ「ソアレ XR」:最新技術で武装したライトゲーム専用機

シマノのライトゲームブランド「ソアレ」の中核を担う「ソアレ XR」が4年ぶりにモデルチェンジし、2025年11月より発売されています。

注目すべきは、フラッグシップ機に迫る先進技術の搭載です。ギアの接地面積を増やし耐久性を高める「インフィニティクロス」や、高負荷時でも力強い巻き上げを可能にする「インフィニティドライブ」を採用。尺アジや大型メバル、あるいは不意のシーバスなどが掛かった際でも、安心してやり取りができる「強さ」を手に入れました。

さらに、自重は2000番台で150gと旧モデルからの軽量化にも成功。 巻き心地も滑らかで、実釣性能を徹底的に高めており、ライトゲーマーにとって信頼できる相棒となるでしょう。

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シマノ「ヴァンキッシュ CE」:26年限定の“巻き感度”特化モデル

シマノブースでひと際注目を集めていたのが、マグナムライトシリーズの最高峰・ヴァンキッシュに追加された2026年限定生産モデル「ヴァンキッシュ CE(CUSTOM EDITION)」です。

コンセプトはずばり、圧倒的な「巻き感度」。会場のデータ展示によると、ベースモデルである23ヴァンキッシュと比較しても、巻き出しの軽さがさらに約25%向上しているとのこと。実際にハンドルに触れてみると、その初動の軽さとスムーズさはまさに異次元でした。

メーカー公式ページでライトソルト向けを謳う2000番台で自重はわずか145g。メバリングのようなリトリーブ主体の釣りにおいて、僅かな潮の変化などを捉えるための、大きな武器になることは間違いありません。

個性が光る新作ライトゲームロッド

ロッドコーナーでは、素材の進化による高感度化と、多様化するライトゲームシーンに対応するスペック展開が目立ちました。

アピア「GRANDAGE LEGACY」:TORAYCA第三世代カーボン搭載

アピアのTORAYCA第三世代カーボンを使用したハイエンドロッド「GRANDAGE LEGACY」に、2つの新機種が2026年2月に追加されます。

  • SUPER STINGER S60L-HS
    アジングに特化したモデル。TORAYCA 30tのハードソリッドティップを搭載しており、微細なアタリを捉える「感度ビンビン」の仕上がりです。
  • STRIKE GOLD S78MHT
    アジ・メバルはもちろん、根魚やマダイ、小型青物までを視野に入れた、今注目の「ミドルゲーム」対応モデルです。 繊細なライトゲームロッドでは扱いにくい重めのジグヘッドや小型メタルジグまで幅広く対応。汎用性の高い一本です。

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天龍「ルナキア」:プロトタイプを展示

熱狂的なファンが多い天龍のライトゲームロッド「ルナキア」。今回のフェスでは詳細な発売時期やスペックは未定ながら、プロトタイプモデルが展示されていました。

従来モデルも「軽量・高感度」で評価が高かっただけに、次期モデルがどのような進化を遂げているのか期待が高まります。続報を待ちましょう。

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メバリング・アジングの戦略を広げる新作ルアー

最後に、激戦区のライトゲームルアー市場に投入される注目の新作を紹介します。

ブルーブルー「ブローウィン!50S」:名作ミノーがダウンサイズ

シーバスシーンで絶大な人気を誇るブルーブルーが、ライトゲーム向けルアーのラインナップを一気に拡充しています。中でも注目は2026年発売予定の「ブローウィン!50S」です。

ライトゲーム用に50mmへダウンサイズしており、細身のシルエットはメバルはもちろん、アジのプラッギングにも効果を発揮しそうです。同社では他にもライトゲーム用ワームも開発中とのこと。今後の展開から目が離せません。

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スミス「スタイラー」:ラフコンディションを制するリップレス

2025年12月に発売されたばかりのスミスの新作「スタイラー51F/51S」は、対メバル攻略を想定したリップレスミノーです。

コンセプトは「ラフな環境での使いやすさ」。強風下でも姿勢を崩さず飛び、着水後はしっかりと水を噛んで、狙ったレンジをキープします。アクションはあえて動きを抑えた「食わせ」重視とのこと。冬から春特有の季節風が吹く日や、波っ気がある状況でも信じて投げ続けられる、タックルボックスに常備しておけば出番の多いルアーとなりそうです。

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