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2013年、最も記憶に残った災害の島へ。

2013年、最も記憶に残った災害の島へ。

つり人編集部=写真と文

2013年もあと10時間ほどで終わりです。

今年もいろいろなことが起きましたが
個人的に最も衝撃的だったのが
伊豆大島の土砂災害です。

というわけで
歴史的災害から2ヵ月経った伊豆大島に行ってきました。


10月16日の台風26号による大規模土砂災害で
36人が死亡、3人が行方不明となった伊豆大島。

被災された島の人たちに話をうかがうと
「山津波」
という言葉を何度か耳にしました。

最も大きな被害にあった元町の神達地区に行くと
まさに山津波という言葉どおりの景色でした。










家という家はほぼすべて流されていて
荒野が広がっているだけです。

その向こうには青い海、正面には白い富士山が望めます。

神達地区は御神火スカイラインの開通後にできた新しい集落で
大島で最も開けた元町にほど近く
津波の心配のない高台にあり
被災前はさぞや平和な時間が流れていたに違いありません。

神達地区の下に位置する元町の町中で
最も被害の大きかった大金沢にある丸市釣漁具店の店主に話をうかがいました。

16日の夜、目の前の家が流されているのを目の当たりにしたとき
現実なのか夢なのか本当に判断できなかったそうです。

下は店主撮影の写真です。




下は一昨日、ほぼ同じアングルで撮影した写真です。




被害に遭われた方には、心からお悔やみ申し上げます。

今、大島では行方不明者の捜索も終わり
災害前の生活に、人々は戻りつつあります。

しかし、島を訪れる観光客は皆無に等しく
観光がメインの産業だった島は悲鳴を上げています。

大島までは、東京の竹芝桟橋から高速船で2時間ほど。

2月からは椿祭りも始まります。

そして、冬から春にかけてはメジナ釣りの最盛期です。

島の復興のためにも、ぜひ皆で伊豆大島に行きましょう!

2013年の年末の伊豆大島釣りレポートは後ほどアップします。

(山根)

2013/12/31

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