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ハゼ釣り/茨城・涸沼川(涸沼川橋下)

根掛かりは多いが大型が期待大

時田眞吉◎文・写真

047-048-choinage-tsuriba_cs6 (2)_1 涸沼川橋の直下にある護岸帯が釣り場。カイズやフッコなども釣れるポイントだ

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

この記事は『つり人』2016年10月号に掲載したものを再編集しています。


 ヘビのようにクネクネと蛇行する涸沼川の起点は涸沼。涸沼は海抜ゼロmに近く、満潮時は海から沼へ、干潮時には沼から海へと流れが全く逆になるほど川も含めた広い範囲で水が出入りする。海水と淡水が混じる汽水域はさまざまな魚の稚魚や幼魚が育ち、ハゼ釣りでも古くから名所として知られてきた。

 秋は15㎝を超えるような大型ハゼの数釣りが楽しめる。なかでもおすすめの釣り場となるのは、涸沼川の中流域、R 51 の涸沼川橋の下に広がる護岸帯だ。このあたりはブロックやゴロタ石などの障害物が多くある。チョイ投げでねらえるが、オモリは重めにして仕掛けが流されないようにする。1本バリの置きザオスタイルがおすすめだ。

 エサはアオイソメがよく、大型ねらいならタラシは少し長めに取ってハゼにアピールする。潮の干満で下流向き、上流向きと流れが変化し、時にはかなり強い流れになるので、そんな時は足もと付近に投げ込んでもよいだろう。オモリが多少流れて止まるような状態がよく、張ったミチイトを通してコツコツとハゼのアタリが伝わるはずだ。

047-048-choinage-tsuriba_cs6 (3)_1 20cm を超えるようなハゼもハリ掛かりしてくる

047-048-choinage-tsuriba_cs6 (1) ●交通: 常磐自動車道・友部JCT から東水戸道路を経由して水戸大洗IC 下車。涸沼川橋下へは、R51 を鹿島方面に進み、涸沼川を渡った先の信号を右折して釣り場へ
●近隣の釣具店:フィッシング大洗(℡ 029・269・6000)







2017/9/25

最新号 2017年11月号

今月は「秋は湖に浸る。」と題して、湖沼の釣りを特集。涼しい風が吹き始め、空が高くなるこの季節。都会の喧騒を少し離れ、のんびりした時間を過ごせるのが湖沼の釣りだ。ターゲットはワカサギ、ニジマス、ヒメマス、コイ、ハス。ファミリーフィッシングからコアな数釣り・大ものねらいまで、秋の湖沼に出かけたくなるサポート&ガイド。 海ではキングオブ大衆魚、アジの好機到来! 投げ、足もと、カゴのサビキ3釣法や夜磯の大アジねらい、厳選アジ釣り場、釣ったアジを食べ尽くすアジレシピも必見。そのほか、好評隔月連載の「三石忍の沖釣りテンポUP」、「阪本智子の旬魚探見!」、「今が旬!! 日本列島激アツ釣り場」も掲載。
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