<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2021年11月2日

2021年JB TOP50弥栄ダム戦、予選が終了!

PICKUP ブラックバス Basser バス釣り

史上初のTOP50年間チャンピオン4勝目に王手をかけたベテラン・小森選手と、TOP50参戦3シーズン目にして2回目の年間チャンプをねらう若手・藤田選手の戦いから目が離せない展開となってきました。

2日目単日トップは藤田京弥選手! AOY暫定トップの小森嗣彦選手を猛烈に追い上げ

 

  2021年JB TOP50最終戦(弥栄ダム)の予選が終了しました。予選2日目の単日トップは5尾4,270gをウエイインした藤田京弥選手! 暫定1位で決勝に臨みます。
S__23937037
JB公式サイト成績表

 一方、初日6位からの好スタートを切ったAOYレース暫定1位・小森嗣彦選手は698gと失速し、この試合の暫定順位は10位まで後退。

 両選手の年間ランキングポイント差は14。藤田選手が年間優勝を獲得するにはこの数字以上の順位差をつけてこの試合をフィニッシュする必要があります。一方の小森選手は14位以内に踏みとどまれば年間優勝が決定します。

 史上初の年間チャンピオン4勝目に王手をかけたベテラン・小森選手と、TOP50参戦3シーズン目にして2回目の年間チャンプをねらう若手・藤田選手の戦いから目が離せない展開となってきました。

S__23937032
河野正彦選手は2尾で3,992gをウエイイン。ビッグフィッシュを更新。予選を2位で通過


S__23937034
予選3位通過は青木唯選手。2日目は3尾3,594gをウエイイン

 Basser取材艇は、予選1日目は小森選手を、2日目の今日は藤田選手を湖上で追いかけ一部始終を目撃しました!

 詳細はBasser2022年2月号(12月末発売号)にてレポートします!







おすすめ記事

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。