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編集部2023年2月16日

2023つり人編集部イチオシアイテム/ハピソン アニサキスライト

月刊つり人ブログ タックル

究極の血抜き知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。

 

 釣りフェスティバルにフィッシングショー、今年もアイテムが気になる季節がやってきました。ここではつり人社編集部のイチオシアイテムを紹介します。

 

津本式シリーズ アニサキスライト

サバ、アジ、カツオやサケ、イカなど様々な魚介類に寄生する寄生虫(線虫)の一種として知られているアニサキス。彼らが生きている状態のまま、私たちが気づかずに食べてしまうと胃壁や腸壁に刺入してアニサキス症を起こしてしまう。

そうした悲劇を避けるために便利なのが究極の血抜きで知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。

アニサキスライト_点灯

完全防水のIPX7とキッチンで使いやすい仕様

 

IMG_5368

とぐろを巻いているのがアニサキス。白く光るので見つけやすい

 

 

●問い合わせ:Hapyson
https://hapyson.com/products/tsumoto-style-series/1980/



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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。