2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「釣りの基本&業界ニュース」編です!
2021年もありがとうございました!つり人オンラインゆく年くる年
まとめ◎つり人オンライン
2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「釣りの基本&業界ニュース」編です!
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1位 釣り糸の結び方! どれが最強? 基本の結び18個を強度実験も交えて解説
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釣り糸の結び方! どれが最強? 基本の結び18個を強度実験も交えて解説
釣り糸の結びはビギナーがまず覚える必要のある魚釣りの超基本。また、結び方の種類もさまざまなものがあり、そのどれが強いのかというテーマはベテランにとっても尽きない興味の対象です。 そこで、この記事では基本となる結び方を解説するとともに、釣り歴50年以上のベテランふたりが結んだ強度実験の結果をご紹介。釣り糸とハリの結び方5種、釣り糸とリング(環付ハリ、サルカン、ルアーなど)の結び4種、釣り糸と釣り糸の結び方5種、PEラインとリーダーの結び4種、ぜひ参考にしてください。
2位 【2021年】釣り用偏光サングラスおすすめ人気ランキング20選
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【2021年】釣り用偏光サングラスおすすめ人気ランキング20選
この記事では、アングラーにおすすめの釣り用偏光サングラスをランキング形式で紹介!偏光サングラスは水中が見やすくなることはもちろん、紫外線や予期せぬ怪我から目を保護するためにも、釣りの際にかけたいアイテム。 釣りを始めたばかりの方はもちろん、そうではない方にも参考となる内容になっていますので、ぜひ偏光サングラスの購入を検討してみてください。
3位 自分でできる! スピニングリールのメンテナンス
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リールメンテナンスというと、工具を用意して分解、パーツを洗浄してグリスアップ……というのは過去の話。現在のリールの中には取説に「分解禁止」と書いているものまで…じゃあユーザーはどうすればいい!?というのをまとめてみました。
4位 海で使った釣り竿&リールをお手入れする方法
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酷使する釣り竿とリールをきちんとメンテナンスしていますか? 道具は愛情をかけるほど助けてくれる場面は多いです。ここでは、自分でできる釣り竿とリールのメンテナンスを、毎釣行後に行なうべき基本に加えて一歩踏み込んだ部分まで紹介します。
5位 釣り用防寒着おすすめランキング17選|コスパ最強の人気アイテム
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釣り用防寒着おすすめランキング17選|コスパ最強の人気アイテム
この記事では、冬のシーズンに欠かせない釣り用防寒着(防寒ウェア)おすすめ製品をランキング形式で紹介!冬の釣りでは厳しい寒さを防ぐことのできる防寒ウェアが必要不可欠。 さまざまなメーカーが多くの防寒ウェアを販売していますが、多すぎてどれがいいのかわからない方も多いと思います。そこで今回はそのような方のために防寒ウェアの選び方を解説。 さらには厳選したおすすめ製品も紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
6位 船釣りの服装まとめ/春・夏・秋冬 季節別に解説。船釣り入門
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海の船釣り(沖釣り)はいったいどんな服装で行けばいいのでしょうか? 外してはいけないポイントやマナーはあるのかも含め、帽子から靴下まで基本をまとめました。
7位 釣り用レインウェアおすすめランキング20選|ダイワ・シマノ・マズメなど
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釣り用レインウェアおすすめランキング20選|ダイワ・シマノ・マズメなど
この記事では、アングラーに向けて雨天時の釣りに活躍する釣り用レインウェアおすすめ製品をご紹介! 釣りで使用するのにおすすめのレインウェアは一般的なカッパとは違い、動きやすさやムレにくさを追求して作られています。 雨天時にも途中で中断することなく、釣りを続けられます。釣りを更に快適にしてくれるレインウェアを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
8位 クロマグロ採捕禁止の経緯と背景を、水産庁「釣人専門官」に聞いた!
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クロマグロ採捕禁止の経緯と背景を、水産庁「釣人専門官」に聞いた!
2021年6月に遊漁でのクロマグロの30kg未満のキープ禁止、30kg以上は要報告という規制がかかったが、8月21日にはクロマグロ採捕の規制が強化され、2022年6月1日まで遊漁(釣り)は禁止となりました。この経緯や背景について釣人専門官である小川一人さんに話を聞いたので紹介します。
9位 オキアミの付け方まとめ/名人・友松信彦さんが基本から解説
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『つり人』本誌でおなじみのメジナ釣りトーナメンター、友松信彦さんがオキアミの付け方を解説します。大会でも誰もが真似できるシンプルなエサ使いで大型メジナを次々に釣りあげる友松さんの技をここに公開!
10位 魚の視覚と釣果の関係にせまる:魚は色を見分けるのか?
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エサやルアーは、魚にハリに食いついてもらうための最も重要な釣り具といえます。 発売中の書籍『釣りエサ(ルアー・エギ・毛バリ・生エサ)のひみつ』は、最新の情報やデータを元に釣りエサにまつわるヒントを科学的に解説した1冊。 解説を担当してくれた長岡寛さんは、釣りエサメーカーのマルキユー㈱で製品開発に携わり、東京海洋大学の公開講座「フィッシング・カレッジ」では講師も務める第一人者です。 今回は特別に本書の内容の一部を公開します。エサに気を遣うことの重要性を論じた第1回に続き、今回はいよいよ魚の色覚と釣果の関係を科学的に考察していきます。