<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

【本当は教えたくない穴場】長崎県・宇久島はデカアジパラダイス?!

編集部 2025年1月9日

新たなアジングの聖地となるのか。ジグヘッドのみでデカアジに挑んだ宇久島。巨アジの聖地の片鱗を見て、本気モードに突入した藤原真一郎さんは果たして

新たなアジングの聖地となるのか。ジグヘッドのみでデカアジに挑んだ宇久島。巨アジの聖地の片鱗を見て、本気モードに突入した藤原真一郎さんは果たして

写真と文◎編集部

広島県/阿多田島 クリアブルー代表のアジングに同行してみた

編集部 2025年1月8日

道具に情熱を注ぎ、技術を極めることで新たな世界が広がるアジング。なぜこれほどまでにタックルにこだわるのか。軽量のリグを操り、潮の変化を手もとで探る奥深さとは?

潮の変化を手もとで探る奥深さとは?

写真と文◎編集部

【2025年】アジング用ジグヘッドおすすめ人気ランキング14選

編集部 2025年1月8日

この記事では、アジングにおすすめのアジング用ジグヘッド全14製品をランキング形式で紹介!

アジをジグヘッドと呼ばれるオモリ付きのハリで狙うこの釣りでは、ロッドやリールと同じくらいジグヘッド選びが重要です。そこで今回はジグヘッドの選び方やおすすめ商品を紹介します。

アジングを初めてする方はもちろん、慣れている方にも参考になる内容となっているので、ぜひジグヘッド選びの参考にしてください。

...

【2025年】アジングロッドおすすめランキング11選|人気&評判

編集部 2025年1月8日

この記事では、アジングにおすすめのアジングロッドをランキング形式で紹介!アジングは釣りの対象魚の中でもメジャーなアジを、ルアーで狙う釣りであり、多くの方から人気を集めています。

今回はそんなアジングの中でも重要なアイテムであるアジングロッドを、選び方からおすすめ商品まで詳しく紹介。

これからアジングロッドを初めて購入する方はもちろん、買い替えを検討している方にも参考になる内容となっています。

...

愛媛県/御荘湾 奥地アジを止水域で狙う

編集部 2024年12月26日

「まったくドリフトが通用しない……」瀬戸内育ちのベテラン・丹羽さんも翻弄された環境、それが湾奥、止水域でのアジングだった。流れがなくてもアジはいて、しかもデカいのが釣れる。場所は愛媛県御み しょう荘湾。通称、奥地アジ。通い込んでマスターした止水域独特の世界観を紹介しよう。

止水域独特の世界を紹介しよう

写真と文◎松本賢治

エステルよりもフロロカーボンが優位になるときは?

編集部 2024年5月14日

アジングの主流はエステルである。ここではエステルよりもフロロカーボンが優位になるときをご紹介します。

エステルとフロロの使い分けは……?

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

エステルラインの疑問を解消│交換タイミングは?直結でいいの?結束で推奨されている結びは?

編集部 2024年5月13日

アジングの主流はエステルである。ここでは交換タイミングや、推奨されているリーダーとの結びなどについて聞いた。

巻きかえタイミングと結束強度

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

バリバスのエステルライン「アジングマスター」の使い分け

編集部 2024年4月25日

アジングの主流はエステルである。ここでは伸度の違うエステルを出す理由をバリバスの岸田凌さんに聞いた。

カラーによっても伸度に違いがある

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

釣り糸メーカースタッフに聞きました!エステルラインのカラーの特徴

編集部 2024年3月26日

アジングの主流はエステルである。ここではエステルラインのカラーについて話を聞いた。

ラインカラーの話

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

鳥取県/鳥取港出船 デカアジねらいのボートアジング釣行記

編集部 2024年1月24日

アジングというジャンルの最先端を行く藤原真一郎さんは人々の注目を集める前にそれを体験している。そして情報の発信源になっている。鳥取港のボートアジングも早くから通い込んでいたひとりだ。

アジングというジャンルの最先端を行く藤原真一郎さんは人々の注目を集める前にそれを体験している。そして情報の発信源になっている。鳥取港のボートアジングも早くから通い込んでいたひとりだ。

写真と文◎藤原武史

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。