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釣り糸メーカースタッフに聞きました!エステルラインのカラーの特徴

編集部 2024年3月26日

アジングの主流はエステルである。ここではエステルラインのカラーについて話を聞いた。

ラインカラーの話

解説◎バリバス企画宣伝部 岸田凌

鳥取県/鳥取港出船 デカアジねらいのボートアジング釣行記

編集部 2024年1月24日

アジングというジャンルの最先端を行く藤原真一郎さんは人々の注目を集める前にそれを体験している。そして情報の発信源になっている。鳥取港のボートアジングも早くから通い込んでいたひとりだ。

アジングというジャンルの最先端を行く藤原真一郎さんは人々の注目を集める前にそれを体験している。そして情報の発信源になっている。鳥取港のボートアジングも早くから通い込んでいたひとりだ。

写真と文◎藤原武史

【アジング】ジグ単で使うラインの選び方

編集部 2024年1月23日

ナイロン、フロロカーボン、エステル、PE……。アジングだけでもこれだけのラインの選択肢があるなか王道のジグ単の釣りはどのようにラインをチョイスすればいいのだろうか。

ナイロン、フロロカーボン、エステル、PE……。アジングだけでもこれだけのラインの選択肢があるなか王道のジグ単の釣りはどのようにラインをチョイスすればいいのだろうか。

文◎林悠一(サンスイ渋谷店Part1) 写真◎編集部 

茨城県/波崎新港 放置で釣るアジング

編集部 2024年1月19日

「なまちゃん」がアジを連発させたのは、ほとんど操作をしない「放置メソッド」であった

「なまちゃん」がアジを連発させたのは、ほとんど操作をしない「放置メソッド」であった

文◎なまちゃん 写真◎編集部 

アジング初心者が持つべき一本とは

編集部 2024年1月18日

アジングにはさまざまな釣り方やリグがあるが、まずはジグ単から始める人が多いだろう。 軽量リグを快適にキャスト、操作するためには、どんなロッドが使いやすいのだろうか

アジングにはさまざまな釣り方やリグがあるが、まずはジグ単から始める人が多いだろう。 軽量リグを快適にキャスト、操作するためには、どんなロッドが使いやすいのだろうか

写真と文◎藤原武史

【サワラ狙いで人気】メタルマジックを使った東京湾のサワラキャスティング

編集部 2024年1月17日

東京湾の新たなスピードスターとして登場したサワラの人気は衰えを知らず、ここ小峯丸でも週末ともなれば3隻出しという過熱ぶりだ。そんなライバルよりも先に本命を手にするなら、欠かせないアイテムがある。

東京湾の新たなスピードスターとして登場したサワラの人気は衰えを知らず、ここ小峯丸でも週末ともなれば3隻出しという過熱ぶりだ。そんなライバルよりも先に本命を手にするなら、欠かせないアイテムがある。

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バス用ワームがアジングで人気爆発!イージーシェイカーの魅力

編集部 2024年1月16日

アジング用ワームとして爆発的な人気が出たイージーシェイカー。元々はバス用だったこのワームがアジたちを狂わせる理由は何だろうか

アジング用ワームとして爆発的な人気が出たイージーシェイカー。元々はバス用だったこのワームがアジたちを狂わせる理由は何だろうか

写真と文◎編集部

大阪湾のアジング事情

編集部 2024年1月12日

ナイトゲームが主流の大阪湾だが、時期とポイントによっては限定的にデイゲームが楽しめる。

ナイトゲームが主流の大阪湾だが、時期とポイントによっては限定的にデイゲームが楽しめる。

写真と文◎編集部

愛媛県/戸島 デイアジング攻略│注目すべきは「フォールのテンション」

編集部 2024年1月11日

日中にサイトでアジが釣れるなら、どんな動きに反応するかを観察すると勉強になる。注目すべきは「フォールのテンション」。愛媛県宇和島市に住む石川仁希さんのデイ攻略に密着。

日中にサイトでアジが釣れるなら、どんな動きに反応するかを観察すると勉強になる。注目すべきは「フォールのテンション」。愛媛県宇和島市に住む石川仁希さんのデイ攻略に密着

写真と文◎編集部

【東京湾】1投目から入れ食い?!ボートアジングの今【Angler's Staff 出船】

編集部 2024年1月10日

アジングは「手軽に楽しめるのが魅力」。だから身近で気軽なオカッパリ釣り場を求めるニーズが多数である。しかし都心近郊には安定して群れが入るポイントが少ないのも現実。そこで「ぜひ一度ボートアジングを味わって欲しい」と言うのが駒崎佑典さんだ。東京湾の沖合には、数も型も有望な濃密なアジングフィールドが広がる。それこそ出船して数十分という身近な海で、アジのアタリをたっぷりと堪能できる。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。