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トラウトルアー愛好者必見!エデン・インスタネットの実力

編集部 2024年7月5日

ウッドグリップ、必要充分の深さのラバーネット、そして専用ケース。三つぞろいがうれしいインスタネット。

ウッドグリップ、必要充分の深さのラバーネット、そして専用ケース。三つぞろいがうれしいインスタネット。

まとめ◎編集部

釣り×ツーリングの欲張りスタイル

編集部 2024年3月14日

コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、パックスタイル。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう? この連載ではパックスタイルを使って楽しめる釣行の一握りを紹介! 今回はバイクツーリングに忍ばせてエリアトラウトも楽しんだ。

コンパクトながらも本格仕様で人気のロッド、パックスタイル。あなたならこのロッドを使ってどんな場所でどんな魚をねらう?...

【ヴァンフック】渓流ルアーのフック選び

編集部 2024年3月13日

連続する落ち込みや激しい流れの中を通していく渓流ルアーは石にぶつけることも多くフックが傷みやすく消耗度も高い。またヤマメ特有の身をよじらせるローリングはバラシも多い。こまめなフック交換が釣果アップにつながるのはもちろん、シングル、ループ、トレブルの使い分けや使い所が分かるとより多くの渓魚を手にすることができる。ここではヴァンフックの田口祐太さんに、渓流ミノーイングの効果的なフック使いを聞いた。

釣具店員さんに聞いた渓流ルアーの上手な揃え方

編集部 2024年3月8日

これから本格的に渓流ルアー釣りに挑戦する方に向けて、老舗プロショップの店長がルアーを購入する考え方のヒントをアドバイス!

これから本格的に渓流ルアー釣りに挑戦する方に向けて、老舗プロショップの店長がルアーを購入する考え方のヒントをアドバイス!

写真と文◎編集部

解禁初期の渓流釣り場の選び方

編集部 2024年3月7日

渓流のルアーフィッシングはピンポイントにキャストできればとにかく嬉しい。チェイスが見えればさらにワクワク、ヒットさせれば最高の瞬間を手に入れられる。そのためにもタックルは妥協せず納得いくものを揃えたい。ここでは春先に効果的な2つの愛用ルアーの使い方について解説したい

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ヤマメ・アマゴ釣り/初めの一歩・渓流釣りスタートガイド:後編

編集部 2023年12月25日

谷の妖精とも称されるヤマメ・アマゴ。繊細で難易度の高い魚と思う人もいるが、釣り方はいたってシンプル。流れに合わせてエサをトレースするだけ。ここでは渓流で初めての1尾を手にするためのプロセスをご案内!

初めて手にしたヤマメ・アマゴは誰だってうれしいものだ  
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ポイントの見極め方

まとめ◎つり人編集部

イワナ・ヤマメ・マス釣り/10分で分かる! テンカラキャスティング:後編

編集部 2023年11月16日

渓流釣りの中でもすっかり人気を高めているテンカラ。なかでもテクニック面でカギとなっているのが、毛バリを思った場所に振り込むキャスティングだ。

基本に加えて覚えておきたい上達のコツ

文◎吉田孝 写真◎浦壮一郎

毛バリをくわえる魚が見たい! ドライフライテンカラゲームのイロハ :後編

編集部 2023年11月14日

今、水面に毛バリを流してイワナやヤマメをねらうドライフライテンカラが人気です。『月刊つり人』2019年7月号でも特集されているように、水面に落ちて魚のエサになる昆虫が増えるこれからの季節はまさに好機。

キャスティングとアプローチの基本

つり人編集部=写真と文

プロが選ぶ偏光サングラス|渓流から里川まで精通するトラウトフィッシングガイド

編集部 2023年8月25日

標高の高い山地渓流から平地の里川まで、幅広い釣り場にゲストを案内する渓流フィッシングガイドの松井伸吾さんTALEXの偏光サングラス。その有効性を聞くインタビュー。

ウエットウエーディングのススメ|夏はあえて濡れるのが気持ちいい!

編集部 2023年7月25日

渓流と言えど真夏は暑い。そんな時はウエットウエーディングでダイレクトに川の清冽さを感じよう!

渓流と言えど真夏は暑い。そんな時はウエットウエーディングでダイレクトに川の清冽さを感じよう!

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月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。