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ヤマメ 記事一覧(4ページ)

渓流キャンプに行く前に。知っておきたい基本をQ&A形式で解説。第3回(全4回)

編集部 2022年6月17日

渓流キャンプにこれからデビューする人が知りたい疑問・質問に著者の浦壮一郎さんが回答します。浦さんは月刊『つり人』や別冊『渓流』雑誌『フライフィッシャー』などで数々の源流取材を経験してきたベテランのジャーナリストです。渓に向かう前にぜひチェックを!

渓流キャンプに行く前に。知っておきたい基本をQ&A形式で解説。第2回(全4回)

編集部 2022年6月17日

渓流キャンプにこれからデビューする人が知りたい疑問・質問に著者の浦壮一郎さんが回答します。浦さんは月刊『つり人』や別冊『渓流』雑誌『フライフィッシャー』などで数々の源流取材を経験してきたベテランのジャーナリストです。渓に向かう前にぜひチェックを!

埼玉県/荒川支流 薄川・小森川 ドライフライテンカラのススメ その3(全3回)

編集部 2022年6月9日

毛バリを水面に浮かべるドライフライ・テンカラはビギナーにも分かりやすく、この釣りの魅力を存分に知ることができる。魚が水面を割り、毛バリをくわえ込む瞬間は、脳裏に焼き付くほどのスリルがある!

フライとテンカラのクロスオーバー

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年7月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

埼玉県/荒川支流 薄川・小森川 ドライフライテンカラのススメ その2(全3回)

編集部 2022年6月9日

毛バリを水面に浮かべるドライフライ・テンカラはビギナーにも分かりやすく、この釣りの魅力を存分に知ることができる。魚が水面を割り、毛バリをくわえ込む瞬間は、脳裏に焼き付くほどのスリルがある!

フライとテンカラのクロスオーバー

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年7月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

埼玉県/荒川支流 薄川・小森川 ドライフライテンカラのススメ その1(全3回)

編集部 2022年6月9日

毛バリを水面に浮かべるドライフライ・テンカラはビギナーにも分かりやすく、この釣りの魅力を存分に知ることができる。魚が水面を割り、毛バリをくわえ込む瞬間は、脳裏に焼き付くほどのスリルがある!

フライとテンカラのクロスオーバー

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年7月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

新刊ムック『RIVER CAMP』発売連動企画!渓流・源流の釣り/オススメ記事&動画まとめ

編集部 2022年6月8日

2022年6月15日に『RIVER CAMP (リバー・キャンプ)渓流に泊まる ゆるくない釣りキャンプ入門』が発売されます!本書では、渓キャンプとその釣りの魅力についてフォーカスしています。このページでは、渓流・源流釣りのテクニックに関連する記事や動画をご紹介します!

渓流&源流の釣りテクニックをまとめました!

まとめ◎つり人オンライン

【渓流ルアー釣り】ミノーイングの基本を解説【トラウト】 第2回(全3回)

編集部 2022年5月29日

使い方はシンプル。ポーズを入れずに連続トゥイッチすればOK。風間さんの場合、ほとんどのポイントは表層(水面下20cmほど)だけを探っていた。

【渓流ルアー釣り】ミノーイングの基本を解説【トラウト】 第1回(全3回)

編集部 2022年5月29日

渓流~源流でヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマスをねらうルアーゲームの基礎を風間俊春さんに教わった。「まずは45mmシンキングミノーの連続トゥイッチから覚えましょう」と風間さん。チェイスとバイトがすべて見えるって素晴らしい!

【渓流ルアー釣り】ミノーイングの基本を解説【トラウト】 第3回(全3回)

編集部 2022年5月28日

釣り上がりながらアップクロスでルアーを通していく。ルアーを通す順番は下流→上流が基本。先に上流を探ってしまうと下流の魚にプレッシャーをかけることになる。「下流から30cm刻みで撃つ」が風間さんのスタイル。「1コース1投」が基本だが、魚が見えたり、チェイスがあったり、好きなポイントだったりすれば反応がなくなるまでキャストする。

【渓流釣り】先行者のいない隠れ渓谷の見つけ方 後編

編集部 2022年5月14日

渓流釣りの楽しみは大ものを釣ること? 数を釣ること? 私の楽しみ方はずばり「秘渓」捜しである。2日間の旅路であれば初日は必ず新規開拓。結果が芳しくなければ翌日はお気に入りの渓へというように、ひっそりと隠れた渓谷を見つけてサオをだしたい。

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新刊のお知らせ

渓流2022

【特集1】渓泊まりは一人一幕 「ソログル」キャンプ
【特集2】いま、渓流釣りは疑似餌遊戯だ。テンカラ×ルアー

ソロキャンプを複数人で楽しむ「ソログル」は道具の進化によって源流でも手軽に楽しめるようになってきている。思い思いのソロキャングッズを持ち寄って源流をめいっぱい楽しもう!
さらに今号は「疑似餌」にフォーカス。シンプルな道具立てで毛バリを投げ込むテンカラや大物がねらいやすい渓流ルアーについて丁寧に解説しています。 もちろん、源流釣行記や源流カメラマンおすすめの谷8選なども掲載し、渓流の魅力が詰め込まれた一冊です。