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Basser バス釣り厳選記事

バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門まで、
バス釣りの専門誌バサーのオンライン記事より、バスフィッシングの厳選した記事をお届けします。

2023JB TOP50第5戦(福岡県・遠賀川)DAY2、山下一也選手が首位に! 年間レースの行方は!?

編集部 2023年10月14日

年間レースは、佐々選手が明日1尾のキーパーを獲ればAOY獲得の可能性がグッと高まると言っていいでしょう。しかし、ノーフィッシュだと鈴木選手の出来次第でどう転ぶかまったく読めなくなります。

2023JB TOP50第5戦(福岡県・遠賀川)DAY1、福島健選手がスタートダッシュ!

編集部 2023年10月13日

福島選手がリミットメイクで6710gのロケットスタート!大混戦となったのは年間レースです。暫定トップ2の佐々選手、志達選手は1尾に終わり、逆に3位の梶原選手と青木唯選手は上位に食い込んできました。

『Basser』2023年11月号 好評発売中!

編集部 2023年9月25日

北大祐さんの「風がやんだらスピナーベイト」を読めば、むしろ無風が釣れる理由になることも多いことがわかります。津輕辰彦さんは、いまいちど学びたいスピナーベイトの基礎を紹介。レンジをキープさせるコツや、1日の釣りの組み立て方など、スピナベのスキルアップを目指す人は必見です。

利根川のトーナメント団体・TBCが見据えるフィールドの未来とデジタルウエイイン

編集部 2023年9月16日

TBCでは2022年度よりデジタルウエイインを導入しています(レギュラー部門では5年前より導入)。なぜこの決断に踏み切ったのか。それはひとえに、「この先もずっと利根川でみんなにバスフィッシングを楽しんでほしい」という思いからでした。

優勝は藤田夏輝! 2023JB TOP50桧原湖戦、ワンキャスト2時間の回遊待ち戦法で初優勝!

編集部 2023年9月10日

2023年度JBTOP50第4戦優勝は予選首位の藤田夏輝選手。キロ超えをマークし、逃げ切り。藤田選手の勝因は大きく2つ。エリアと釣り方にありました。

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY2、藤田夏輝選手が予選をトップ通過!

編集部 2023年9月9日

2023年度JBTOP50第4戦の予選が終了しました。初日首位の藤田夏輝選手がこの日も単日最重量となる4510gを持ち込み予選をトップ通過。

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY1、藤田夏輝がトップウエイト!

編集部 2023年9月8日

2023年JBTOP50第4戦桧原湖、初日をリードしたのは藤田夏輝選手。アメリカで活躍する藤田京弥選手の実兄であり、昨年のJBTOP50を年間11位でフィニッシュしている手練れ。昨年の桧原湖戦も3位に入賞するなどこのレイクとの相性もいい選手です。

藤田京弥選手3位・伊藤巧選手4位・木村建太選手7位入賞! 2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦セントローレンスリバー!!!

編集部 2023年8月28日

セントローレンスリバー戦の決勝! 藤田京弥選手は3位入賞! トータル102Lb5oz!!伊藤巧選手4位!! トータル101Lb7oz!!木村建太選手7位!! トータル95Lb2oz!!日本人選手3名がTOP10フィニッシュです!藤田京弥選手、木村建太選手、伊藤巧選手、バスマスタークラシック出場権獲得!

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー準決勝! 藤田京弥・伊藤巧・木村建太3選手がそろって決勝進出!

編集部 2023年8月27日

ニューヨーク州セントローレンスリバーで開催中の今季エリート最終戦の準決勝! なんと日本人勢3選手が一度に決勝を戦うという前代未聞の事態となりました。

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー予選! 伊藤巧選手3位・藤田京弥選手5位で準決勝へ

編集部 2023年8月26日

藤田京弥選手の第8戦レイク・シャンプレイン優勝の興奮も冷めやらぬなか、ついに今季最終戦となるセントローレンスリバー戦が始まりました。

2023JB TOP50第5戦(福岡県・遠賀川)DAY2、山下一也選手が首位に! 年間レースの行方は!?

編集部 2023年10月14日

年間レースは、佐々選手が明日1尾のキーパーを獲ればAOY獲得の可能性がグッと高まると言っていいでしょう。しかし、ノーフィッシュだと鈴木選手の出来次第でどう転ぶかまったく読めなくなります。

2023JB TOP50第5戦(福岡県・遠賀川)DAY1、福島健選手がスタートダッシュ!

編集部 2023年10月13日

福島選手がリミットメイクで6710gのロケットスタート!大混戦となったのは年間レースです。暫定トップ2の佐々選手、志達選手は1尾に終わり、逆に3位の梶原選手と青木唯選手は上位に食い込んできました。

『Basser』2023年11月号 好評発売中!

編集部 2023年9月25日

北大祐さんの「風がやんだらスピナーベイト」を読めば、むしろ無風が釣れる理由になることも多いことがわかります。津輕辰彦さんは、いまいちど学びたいスピナーベイトの基礎を紹介。レンジをキープさせるコツや、1日の釣りの組み立て方など、スピナベのスキルアップを目指す人は必見です。

利根川のトーナメント団体・TBCが見据えるフィールドの未来とデジタルウエイイン

編集部 2023年9月16日

TBCでは2022年度よりデジタルウエイインを導入しています(レギュラー部門では5年前より導入)。なぜこの決断に踏み切ったのか。それはひとえに、「この先もずっと利根川でみんなにバスフィッシングを楽しんでほしい」という思いからでした。

優勝は藤田夏輝! 2023JB TOP50桧原湖戦、ワンキャスト2時間の回遊待ち戦法で初優勝!

編集部 2023年9月10日

2023年度JBTOP50第4戦優勝は予選首位の藤田夏輝選手。キロ超えをマークし、逃げ切り。藤田選手の勝因は大きく2つ。エリアと釣り方にありました。

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY2、藤田夏輝選手が予選をトップ通過!

編集部 2023年9月9日

2023年度JBTOP50第4戦の予選が終了しました。初日首位の藤田夏輝選手がこの日も単日最重量となる4510gを持ち込み予選をトップ通過。

2023JB TOP50第4戦(福島県・桧原湖)DAY1、藤田夏輝がトップウエイト!

編集部 2023年9月8日

2023年JBTOP50第4戦桧原湖、初日をリードしたのは藤田夏輝選手。アメリカで活躍する藤田京弥選手の実兄であり、昨年のJBTOP50を年間11位でフィニッシュしている手練れ。昨年の桧原湖戦も3位に入賞するなどこのレイクとの相性もいい選手です。

藤田京弥選手3位・伊藤巧選手4位・木村建太選手7位入賞! 2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦セントローレンスリバー!!!

編集部 2023年8月28日

セントローレンスリバー戦の決勝! 藤田京弥選手は3位入賞! トータル102Lb5oz!!伊藤巧選手4位!! トータル101Lb7oz!!木村建太選手7位!! トータル95Lb2oz!!日本人選手3名がTOP10フィニッシュです!藤田京弥選手、木村建太選手、伊藤巧選手、バスマスタークラシック出場権獲得!

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー準決勝! 藤田京弥・伊藤巧・木村建太3選手がそろって決勝進出!

編集部 2023年8月27日

ニューヨーク州セントローレンスリバーで開催中の今季エリート最終戦の準決勝! なんと日本人勢3選手が一度に決勝を戦うという前代未聞の事態となりました。

2023 B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦・セントローレンスリバー予選! 伊藤巧選手3位・藤田京弥選手5位で準決勝へ

編集部 2023年8月26日

藤田京弥選手の第8戦レイク・シャンプレイン優勝の興奮も冷めやらぬなか、ついに今季最終戦となるセントローレンスリバー戦が始まりました。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。