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草深幸範のヘビキャロ道場 :第2回(全5回)

編集部 2016年6月13日

リーダー付きのリグをキャストしやすく、 ヘビーシンカーを操作しやすいロッド。 バックラッシュしにくく、キャストしやすいリール。 草深先生のヘビキャロタックルを公開!

ヘビキャロを快適に扱うためのタックルセレクトを解説!

ヘビキャロタックルは投げやすさ、操作しやすさ、感度のよさを重視!

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

田辺哲男のスピナーベイト道場 :第6回(最終回)

編集部 2016年6月12日

バックシートでひとり連発し、絶好調のS。 田辺先生はその理由を冷静に分析しこの日の答えを導き出した。 ひと口にスピナーベイトといってもタイプが違えばこんなに差が出る!

先生、僕も早く釣りたいです!

生徒ササキがバックシートで連発した理由

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

吉田幸二が片手でキャストする理由 :第2回(全4回)

編集部 2016年6月11日

巻き物を得意とするアングラーは例外なくキャストが上手い。今日ではダブルハンドでキャストする人が大勢を占めているが、頑なにシングルハンドキャストを貫く人もいる。彼らはなぜ片手で投げ続けるのか、その疑問を解決するため霞ヶ浦湖畔に吉田幸二さんを訪ねた。

10m離れたところに置いたペットボトル(太さ7㎝)に見事命中

シングルハンドキャストならではのアキュラシーのよさ

Basser編集部=写真と文

吉田幸二が片手でキャストする理由 :第1回(全4回)

編集部 2016年6月11日

巻き物を得意とするアングラーは例外なくキャストが上手い。今日ではダブルハンドでキャストする人が大勢を占めているが、頑なにシングルハンドキャストを貫く人もいる。彼らはなぜ片手で投げ続けるのか、その疑問を解決するため霞ヶ浦湖畔に吉田幸二さんを訪ねた。

吉田幸二さんがクランクを投げるときはいつもシングルハンドキャスト。ダブルで投げていたときもあったというが、今のスタイルに落ち着いている理由とは?

...

草深幸範のヘビキャロ道場 :第1回(全5回)

編集部 2016年6月10日

各地のフィールドでスーパーロコの最終奥義的リグになっているというヘビキャロ。 霞ヶ浦で現代版ヘビキャロを駆使する「沖のスナイパー」こと 草深幸範先生にいろいろ教えてもらいたい!

「沖のスナイパー」こと草深幸範先生にヘビーキャロライナリグを教えてもらいたい!

ヘビキャロのメリットと効果的なシチュエーション

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

鈴木美津男のスモールクランク道場 :第1回(全5回)

編集部 2016年6月9日

2012年のTBCクラシックで鈴木美津男先生がクラッチDRを投げ倒して優勝。 〝スモール〞でなければならない理由は? ホントにただ巻いているだけなの? 教えて美津男先生!

スモールクランクのメリット、使い時、使い方を教わりに編集部員が鈴木美津男先生に1日弟子入り!

小さなボディーでバイトに持ち込みやすいクランクベイト

編集部=写真・文、 もりなをこ=イラスト

田辺哲男のスピナーベイト道場 :第5回(全6回)

編集部 2016年6月8日

V6マリンサービスでランチングを終え、3人は利根川へ。 「今日はふたりともスッパーになってもらう。 エリアの特徴やコンディションを踏まえて、 自分の頭で考えながらゲームを組み立ててくれ」と田辺先生。 Q&Aで得た知識を活かし、一人前のスッパーになることはできるのか?

スピナーベイトをフックアップに持ち込むために必要なアワセ方とは?

バラシの原因は間違ったアワセ

編集部=写真・文、もりなをこ...

並木敏成のポッパー&ペンシルベイト道場 :第6回(最終回)

編集部 2016年6月7日

次第に精神が崩壊していくSが見たものは アクションの違いで釣果に決定的な差がつくという残酷な現実だった。

並一歩出遅れてしまったSを救済するため、熱血コーチする並木先生。先生の期待に応えようと頑張るが気持ちだけがはやってしまうS……

アクションで差がつくポッパー&ペンシルベイト

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

村川勇介のベイトフィネス・ネコリグ道場 :第5回(最終回)

編集部 2016年6月6日

ベイトフィネスで扱うネコリグの有効性が高まっているという。 撃ってよし、ズル引いてよしのネコリグの肝を教わりに 編集部員が村川勇介先生に押しかけ弟子入り!

ラストでナイスフィッシュをキャッチしたアマノ。メンタル崩壊しかけた生徒を救出した村川先生のグレートティーチャーっぷりといったら!

GTM降臨!

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

並木敏成のポッパー&ペンシルベイト道場 :第5回(全6回)

編集部 2016年6月5日

午前中にベイトフィッシュのいるエリアの確認と この状況に合う動かし方の手がかりをつかんだ並木先生とふたりの生徒。 ふたりは釣れるアクションを演出できるのか?

並木先生の1尾からこの日はゆっくりアクションさせるのが有効だというヒントを得た生徒ふたり。ふたりともバスキャッチをめざしキャストを繰り返す

実践で学ぶアクションの使い分け

編集部=写真・文、もりなをこ=イラスト

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