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世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第11回 邪念と誠意のはざま

編集部 2023年1月26日

クランカーが投じる「変化球」としてジャークベイトの話をしていますが、あと2回お付き合いください。前回の主役・ポインター128を開発したころ、実はもうひとつ思い出深いルアーを作りました。これは我々の「迷走」のストーリーです。

【イベント】第36回JFLCCアンティークタックル&ビルダーズショーin東京、2023年1月15日(日)開催

編集部 2023年1月13日

2023年1月15日(日)、東京都立産業貿易センター台東館にて、第36回JFLCCアンティークタックル&ビルダーズショーin東京が開催されます。

新春! 編集部内「ラトリンログうんちく王」選手権

編集部 2023年1月13日

「ラトリンログ」シリーズは、外見からタックル・操作法まで語りたくなる要素がいっぱい。Basser編集部内で「ラトリンログうんちく王」選手権が勃発。なぜ釣りで勝負しないのか……。

僕とドロイドの旅路。~銀河系の真理(T.D.ハイパークランク)にたどり着くまで~

編集部 2022年12月29日

2022年の「買ってよかった」は10年前の買い物でした。我が銀河系で10年続いたハイパー・オペラ(T.D.ハイパークランク伝説)の開幕からフィナーレまでをお届けしましょう。

ゼノンLTX vs インターネットバス釣りお嬢様(アブ・ガルシアのベイトフィネスリールの紹介記事)

編集部 2022年12月29日

ベイトフィネス機の買い替えを検討していた牛久沼ローカルのお嬢様が自腹で2台購入したのは2022年発売のアブ・ガルシアの最新モデル「ZENON LTX」。その性能はお嬢様を満足させることができたのか? 実際に使用してみてのインプレをお嬢様が寄稿してくださいました。

全バスアングラーに捧ぐ。 ベイトフィネスタックルで渓流ルアーにチャレンジだ!

編集部 2022年12月29日

『Basser』というバスフィッシング専門誌の編集をやっているくらいなので一番好きなのはバスフィッシング……なのですが、実は渓流ルアーも大好き。でも、ただでさえお金が掛かる趣味なのに、いろんな釣りに手を出すのはなかなかハードルが高いもの。そこで、コスパ最高の渓流タックルをご紹介します!

ウッド製トップウォーターの虜になった日/ノリーズ・ベジテーションシリーズ

編集部 2022年12月29日

この話は、つり人社編集部での体験をもとにしています。実在の人物や団体とは120%関係があります。

【NEWS】釣りとスケートのコラボ!?ガンクラフト×38:44JOYNT コラボアイテムが数量限定で販売中 

編集部 2022年12月28日

スケートボードブランド「38:44JOYNT」のプロライダー佐藤敦さんは、地元が霞ヶ浦に近いこともあり、幼少期からバスフィッシングに慣れ親しんでいます。そんな彼が舵をとり、38:44JOYNTとGAN CRAFTのコレボレーションが実現しました。38:44JOYNTのデッキとGAN CRAFTのJOINTED CLAW SHIFT183限定カラーのセットが数量限定で販売中です。

【NEWS】KEITECH(ケイテック)/クレイジーフラッパーに2.4inが登場! 12月下旬に発売予定

編集部 2022年12月20日

 「高い効率で水をつかむこと、つかんだ水をよどみなくアクションに変換すること、そして何より落とすだけで魚を釣ってしまうこと」を集約して作られたケイテック社のクローワーム、クレイジーフラッパーに2.4inが登場します。

世界一のクランクベイトができるまで。ラッキークラフトU.S.A. Behind Story 第10回 ビッグジャークベイトの可能性

編集部 2022年12月13日

引き続きジャークベイトの話です。2000年以降、アメリカのツアーシーンでポインターが脚光を浴び、このルアーの特性がいたるところで語られるようになりました。メイド・イン・ジャパンならではの高精度の作りと、5ft(水深1.5m)レンジでもしっかりとアクションすることがポインターが釣れる秘訣でした。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。