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渓流釣り/白滝治郎さんによる解禁初期の淵攻略術 その1(全2回)

編集部 2022年2月15日

ようやく渓流に立てるのは無上の喜びだが、魚の活性はまだ低い。 寒さは厳しいし、雪が多いと歩きづらいし、せっかく日が差しても雪代が入ってしまうし……。盛期とは違い、それなりに苦労することもあるが、だからこそそれを乗り越えて手にした1尾はうれしいもの。早春の渓流で困ったら、まずはこちらをどうぞ。

名手に聞く、初期の重要ポイント『淵』はこう釣るべし!

文◎白滝治郎 まとめ◎編集部...

渓流釣り/春の渓流・雪代攻略のカギ

編集部 2022年2月15日

春の渓流は雪代攻略がキーとなる。盛期とは違い苦労することも多いが、乗り越えれば感動の1尾に出会えるはず。

感動の1尾に出会うために

まとめ◎編集部 こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 実践編 ポイント選びとアワセのコツ

編集部 2022年2月12日

テンカラ釣りのポイントは、エサ釣りとあまり変わらない。ねらうべきは、まずエサが流れてくる場所。流れの筋が集まる場所、いわゆるYパターンはエサも集まりやすいので、エサ釣りでもテンカラ釣りでもよいポイントになる。

まずねらうべきは、エサが流れてくる場所

解説◎編集部

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 実践編 テンカラのキャストのコツ

編集部 2022年2月12日

キャスティングの基本は、まずサオを大きく振りすぎないこと。よく「12時、10時」と言われるが、時計の文字盤でいうと、後ろに振る時には12時の位置、つまりサオは真上くらいの位置まででストップする。そして前に振る時は10時の位置まで。これは文字盤で左向きに立った場合だが、要するに前に倒しすぎないことが大切。

キャスティングの基本は、サオを大きく振りすぎないこと

解説◎編集部

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 準備編 最初の毛バリの選び方

編集部 2022年2月12日

とりあえず初心者が使うなら、いわゆる伝統的なテンカラ毛バリだけでもOK。さらにプラスするなら、ビーズヘッドが付いた沈める毛バリ(ニンフなどと呼ばれる)と、主に浮かせて使うエルクヘア・カディス、パラシュートフライがあればよいだろう。

初心者が使うなら、いわゆる伝統的なテンカラ毛バリだけでもOK

解説◎編集部

渓流釣り/テンカラ釣りデビューのための準備と実践 準備編 釣り竿と糸は何を選ぶ?

編集部 2022年2月12日

人気が定着した感のあるテンカラ釣り。シンプルな道具でエサも必要ないため、釣り場では女性や子どもがテンカラザオを振る姿も見かける。しかし、最初はやっぱり多くの壁にぶつかるもの。毛バリが飛ばない、すぐ引っ掛かる、そもそもどのサオを選べばいいのか……。これからテンカラ釣りをやってみたい人、あるいはやったはいいけど、なかなか魚に出会えない人のために、テンカラ釣りウェブ講座を開催!

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渓流釣り/3名手が答える「流し方(ドリフト)」Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月11日

投じた仕掛けを魚の居場所まで届け、最後は食い付かせるドリフト。渓流釣りの基本となる動作を、名手3人が実践形式でアドバイス。

流し方(ドリフト)のコツを教えて!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「流し方(ドリフト)」Q&A その1(全2回)

編集部 2022年2月11日

投じた仕掛けを魚の居場所まで届け、最後は食い付かせるドリフト。渓流釣りの基本となる動作を、名手3人が実践形式でアドバイス。

流し方(ドリフト)のコツを教えて!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「振り込み」Q&A その2(最終回)

編集部 2022年2月9日

5m以上の長ザオを駆使し、必要な場所に仕掛けを投じる渓流エサ釣りの振り込み。この釣りの基本スキルを、名手3人が実践形式でアドバイス。

振り込みのコツが知りたい!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

渓流釣り/3名手が答える「振り込み」Q&A その1(全2回)

編集部 2022年2月9日

5m以上の長ザオを駆使し、必要な場所に仕掛けを投じる渓流エサ釣りの振り込み。この釣りの基本スキルを、名手3人が実践形式でアドバイス。

振り込みのコツが知りたい!

まとめ◎編集部 写真◎編集部、浦壮一郎、丸山剛こちらの記事は月刊『つり人』2020年4月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。