編集部2021年3月19日

今年もハードベイトがアツい! H-1グランプリ&西湖・HS-G参戦準備OK!?

Basser バス釣り

『H-1グランプリ完全読本』好評発売中! バス釣りの専門誌バサーが、バス釣りのテクニックから道具、試合の最新情報、初心者のバス釣り入門までバスフィッシングのすべてを公開しています。

『H-1グランプリ完全読本』好評発売中!

サイト・ビー=まとめ

 過去10年のH-1グランプリの記録を振り返り、ハードベイトの極意に迫るムック『H-1グランプリ完全読本』が好評発売中です。2011年からの全試合のレポートに加え、プロアマ問わず記録と記憶を残してきた名物選手の釣りにフォーカスした記事も盛りだくさんでお届けする本書は、各開催フィールドの赤本としてもオススメです。

 2021年の開催日程も正式発表となり、選手の皆さんも準備を始めているのではないでしょうか。

◆H-1グランプリの情報は公式サイトをチェック!
https://h1gpx.com/


 今年の開催予定は相模湖、津久井湖、新利根川、野尻湖(10周年特別企画)、牛久沼、亀山湖。コロナ禍の影響をうけ特別ルールで開催予定とのことなので、公式サイト等からのアナウンスを見逃さないようにしましょう。

 そんなH-1グランプリと同様に、ハードベイトオンリーのトーナメントが山梨県・西湖でも毎年開催されているのはご存知でしょうか。

 そのトーナメントはHS-G(ハードルアーオンリー・西湖最高・グランプリ)。H-1グランプリに参戦しているラッキークラフトプロスタッフ・柴田英紀さんが主催しています。

◆HS-G開催情報はこちら
https://ameblo.jp/taicyouworld/entry-12611395348.html

150192458_453526335800881_8475421894119691827_nH-1グランプリに参戦&HS-Gを運営している「隊長」こと柴田英紀さん(右)

 兵庫県出身でJB/NBCトーナメントに長年参戦を続けてきた柴田さんは、2012年からH-1グランプリの相模湖戦にスポットで出場。年間優勝を目標に本格的に参戦を初めた2014年の津久井湖戦で優勝、その後も2回の優勝を含む表彰台常連として今に至っている実力者です。

 そんな柴田さんがHS-Gを立ち上げたきっかけは、西湖のレンタルボート店・丸美さんからの要望だったと言います。

「プラスチックワームの使用が禁止されてから、西湖がメディアに登場する機会が少なくなり、訪れるアングラーが減ってしまっている現状があります。そんななか懇意にしている丸美さんから、ハードベイト限定ながら大きな盛り上がりを見せているH-1グランプリと同じような大会ができないものかと相談されたのがきっかけになりました」

 今年6年目を迎えるHS-Gはボート数は最大50艇までと決められているものの、ハードベイト限定ルールはH-1と同じ。そして優勝者はH-1グランプリマスターズカップへ出場できることも大きな魅力になっています。

156217128_1329821144068812_8508237524012583419_n感染症対策に万全を期して開催された2020年大会

156510960_446758390005947_1719384618010303371_n
154488255_1701992096671199_1579321505902574696_n
「H-1グランプリの登竜門として参加してくださるアングラーも多いです。クリアレイクなので関東のフィールドとはまた違った難しさもありますが、西湖のバスはとにかくコンディションがいい。春のトーナメントでは3尾リミットで優勝ウエイトが7㎏を超えることも珍しくありません。多くのアングラーに西湖へ訪れていただき、ハードルアーの可能性を広げてもらえたらうれしいです」

 HS-Gは今年も9月に開催を予定しています。ディープに移動するバスが増える季節ですが、柴田さんによればシャローに残ったバスをベビーシャッドやグリマー、デルゼなど小型プラグでねらう釣りか、10mほどの深めのレンジにキャロシャッドやビッグベイトを通す釣り方が有効になるとのこと。ハードルアーの引き出しを増やしたいアングラーはぜひHS-Gへの参加を検討してみては!?



H-1グランプリ完全読本 9784864475426a

伊藤巧やオリキンといった人気アングラーやスキートリースなどのレジェンドも出場するコアなトーナメントならではの
ビジュアル&テクニック理論を通じてハードベイト使いの極意を深掘り。
レベルアップを目指す全バスアングラー必読の1冊。
風・波・光! ハードベイト・クレイジーたちの記録がここにある!

定価:1,980円(税込)
出版年度:2021
A4変型判116ページ

2021/3/19

おすすめ記事

記事検索

    月刊つり人 最新号

    つり人 2020年5月号

    列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。