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つり人編集部2026年3月8日

釣りの便利グッズおすすめ15選。ロッド固着やノット失敗…ストレスを解消する名脇役たち

「ロッドの繋ぎ目が固着して抜けない」、「FGノットなんて難しく組めない」、「爆風で仕掛けが作れない」など…。釣り人に付きまとうそんなストレスを、賢いツールで一気に解消しませんか?つり人オンライン編集部が、釣行の快適さを劇的に高める便利グッズを厳選。仕掛け作りの時短アイテムから、釣った魚を美味しく持ち帰るためのグッズまで、名脇役たちを徹底紹介!

著者:つり人オンライン編集部

まとめ◎つり人オンライン編集部

1946年創刊の雑誌「月刊つり人」を始め、数々の釣りに関するコンテンツを作成してきたつり人社のWEB編集部。

釣行の現場を快適に!フィールドで大活躍する便利アイテム

ここでは、釣行中にアングラーのストレスを軽減してくれる実戦的なアイテムをご紹介します。持っておいて損はない名脇役たちです。

固着したロッド問題を解決!「ロッドエッグ」

長時間の釣行後、ロッドの継ぎ目が固着して抜けなくなった経験が、アングラーなら一度はあるはずです。そんなトラブルを、スマートに解決してくれるのがジャクソンの「ロッドエッグ」。

高弾性エラストマー素材が、素手では滑りやすいカーボンブランクスにピタッと密着。ロッドと一緒に握って捻ることで、逃げてしまう力をダイレクトに伝え、頑固な固着もスルリと外してくれます。

さらに、複数のスリットを利用すれば、2ピースロッドを束ねるロッドベルトに早変わり。肉厚なボディがクッションの役割を果たし、ロッド同士の干渉による傷や、万が一の転倒時にも大切なタックルをしっかり保護してくれる優れものです。

ロッドエッグ
ロッドベルトにもなるのが優れモノ

糸くずをストレスなく収納「糸クズワインダー」

仕掛けを結び直す際、どうしても出てしまうのがラインの切れ端などの糸くずです。風で飛んでいきやすいこのゴミをスマートに回収できるのが、第一精工の「糸クズワインダー」。スリットに糸くずを入れてダイヤルを回すだけで、内部のギザギザした突起が確実に絡め取ってくれる携帯型ゴミ箱です。

釣り糸を含むゴミの放置は、釣り禁止や立ち入り禁止に直結する絶対のタブー。いつまでも美しいフィールドで釣りを楽しむためにも、ベストやバッグに忍ばせておきたいマナーアイテムです。

釣りの動作を効率化「マグネットキーパー」

ランディングネットやフィッシュグリップなど、すぐに使いたいツールをぶら下げておくのに重宝するのがダイワ「マグネットキーパー」です。必要なときにサッと引っ張るだけで、片手で素早く取り外せます。

このアイテムの頼もしい点は、垂直荷重5.0kg(3.0kgのアイテムもあり)に対応する強力な磁力。大切なツールの不意な脱落をしっかりと防いでくれます。次々とポイントを撃ち歩く、身軽なランガンスタイルの釣りに欠かせない名脇役と言えるでしょう。

ライトゲームのリーダー組みが即完了「ルアーノッターLS」

ダイワの「ルアーノッターLS」はライトゲームのリーダー結節で多用される「トリプルエイトノット」や「トリプルサージェンスノット」、淡水の釣りでよく使う「チチワ結び」などを素早く組めるサポートツールです。

どれもシンプルな結び方とはいえ、夜間の冷え込みで手がかじかむ状況や強風下では思いのほか手間取るもの。特に筆者は手先が不器用なので、このアイテムを導入してリーダーの結ぶ直しが劇的に楽になりました。同じように器用さに自信がないアングラーには、心強い味方になってくれるはずです。

ルアーノッターLS
クリップオンリール付きなのも嬉しいポイント

爆風下でも仕掛け作りがスムーズに「乾電池式 針結び器」

面倒な針とハリスの内掛け結びを自動で行ってくれるのが、ハピソンの「乾電池式 針結び器」。結び方がわからない初心者の方はもちろん、老眼で細い糸が見えにくくなってきたベテランアングラーにもおすすめです。

自宅での仕掛け作成の効率化にも役立ちますが、強風や寒さで手がかじかむ過酷なフィールドでも大変重宝するアイテムです。なお、ラインナップは「細糸用」と「太糸用」に分かれている点には要注意。ご自身の釣りスタイルに合わせて、適合する針とハリスの号数をしっかり確認しておきましょう。

勘頼みの場所選びから脱却!「アルマイト水温計」

魚の活性や行動を大きく左右する水温ですが、現場で実際に測っているアングラーは意外と少数です。しかし、水温が極端な夏場や冬場は、数値を測るだけで「少しでも冷たい場所」「温かい場所」を論理的に特定でき、無駄な移動を削減できます。また、アオリイカやクロダイの乗っ込み開始の目安を測るのにも重宝するのが水温計です。

パズデザインの「アルマイト水温計」は、スナップなどに付けて水中に直接沈められる仕様。頑丈なアルマイトケースで保護されているため、障害物の多いボトム付近のリアルな水温も計測可能です。推測での無駄撃ちをなくし、釣果のムラを安定させたいアングラーにおすすめするアイテムです。 

準備&片付けを劇的に時短!自宅でのメンテナンスに重宝するグッズ

次は、自宅での仕掛け作りや、メンテナンスに役に立つアイテムを紹介します。

ラインの飛距離性能向上&劣化防止「PEにシュッ!」

多くのプロアングラーも愛用するバリバスのラインコーティング剤が「 PEにシュッ!」 。PEラインに吹きかけるだけで摩擦係数が下がり、飛距離アップに貢献。また、ラインの寿命を延ばす効果もあるため、高価なPEラインを長持ちさせるという意味でコスパ向上の効果もあります。

名前は聞いたことがあるけれどまだ使ったことがないアングラーは、ぜひ一度その効果を試してみてください。

pe-syu
スプールに吹きかけるだけなので使い方も簡単

ルアーの塩抜きが簡単!EVAウォッシャブルケース

海釣りの後、使ったルアーを一つずつ真水で洗って塩抜きするのは非常に面倒な作業です。そんな帰宅後のストレスを劇的に軽減してくれるのが、サイドに水抜き用のメッシュを備えたアブガルシアの「EVAウォッシャブルケース」。

現場で使ったルアーをこのケースに放り込んでおき、帰宅後はケースごと真水に漬けて洗い、そのまま吊るして水切り・乾燥まで一気に完了させることができます。さらに秀逸なのが、全面メッシュではなく水切り穴が一箇所に絞られている点。これにより、「トレブルフックがメッシュに絡まって外れない」という、この手のアイテムにありがちなストレスを見事に解消しています。

難解なFGノットがスピーディーに「ノットアシスト2.0」

ルアーフィッシングにおける、主流かつ難解なリーダー結束ノットの「FGノット」。自宅でじっくり時間をかけて組んだつもりでも、現場で無惨にすっぽ抜けてしまい、後悔した経験はないでしょうか?

そのすっぽ抜けの最大の原因である「編み込み時のテンション不足」を、誰でも機械的に防げるのが第一精工の「ノットアシスト2.0」です。独自のスイッチ式波型ラインフックがPEとリーダーをガッチリとホールドしてくれるため、手先の器用さに依存せず、常に均一で精密な編み込みがスピーディに完了。アームを閉じればコンパクトに収納できるため、そのままタックルボックスに入れておけば、万が一の現場での組み直しにも重宝します。

コスパのいい糸巻き機「ラインリボルバー」

自宅でのライン巻き替えにおいて、ペンや割り箸をスプールに刺して巻くアナログな手法は、テンションが不安定になり「糸ヨレ」や「バックラッシュ」といった現場でのトラブルの原因にもなります。かといって、年に数回しか使わないのに高額な専用機を買うのも躊躇してしまうアングラーも多いでしょう。

そのジレンマを解決するのが「ラインリボルバー」。ケースの穴に合わせてラインのボビンをセットするだけというシンプルな構造ながら、一定のテンションを保ちつつ一人でスムーズな巻き替えを可能にします。また、ラインや小物を入れておくストッカーとしても使える実用的なデザインも魅力です。

line-Revolver
シンプルだが必要十分な機能

釣果を極上のひと皿に!魚を美味しく持ち帰る・さばくアイテム

せっかく釣り上げた命をいただくなら、最高の状態で食卓に並べたいもの。魚の旨味は、釣り上げた直後の「締め方」や「持ち帰り方」で大きく変わります。ここでは、鮮度を極限まで保つプロ顔負けの処理ツールから、近年話題のアニサキス対策、そして便利な下処理グッズまで、アフターフィッシングを豊かにするアイテムをご紹介します。

アニサキス対策に一家に一台「ラグゼ 充電式ハンディライト」

釣った魚を刺身で安全に味わうための実用的なチェックツールが、がまかつのUVライト「ラグゼ 充電式ハンディライト」です。365nm波長の強力な紫外線が、近年急増しているアニサキスをくっきりと照らし出します。

IPX4の防滴仕様と堅牢な作りで、水しぶきが飛ぶ台所でも安心して使用可能。アニサキス対策の「キッチングッズ」としてだけでなく、ナイトゲームにおけるグロー系ルアーの蓄光用としても大活躍する、一石二鳥の頼もしいアイテムです。

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堅牢な作りなので現場でのルアー蓄光用にも最適

ランガンの機動力を殺さない極小ツール「アジ締めピックIII」

釣った魚を美味しく食べるには、直後に即座に締めないと旨味成分が減少していきます。とはいえ、移動を繰り返すアジング等においては、かさばるナイフや大きいピックを持ち歩くのは危険で煩わしいのが実情です。

ティクトの「アジ締めピックIII」は、刃先を安全に内部収納できる極小ピック。ポケットに入れたままランガンでき、脳天締めからエラ切り(血抜き)までこれ1本で完結します。基本はアジなどの小型魚向けですが、40cm程度の中型魚も魚種によっては対応可能です。

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熟成して食べるなら「神経締めセット」

釣った魚を数日寝かせ、極上の旨味を引き出したい。そんなこだわりのアングラーにぜひ導入してほしいのが、ルミカの「神経締めセット」をはじめとする専用ワイヤーです。

脊髄神経を破壊して魚体のエネルギー消費を抑え込むことで、鮮度の保持期間を大きく延ばすことができます。刺身のクオリティに一切妥協したくない方にぴったりの、本格的な専門ツールと言えるでしょう。また、魚の大きさによって必要なワイヤーの長さが変わるので注意が必要です。ルミカの製品はショート・ミディアム・ロングの中から選ぶことが出来ます。

クーラーボックスを汚さず魚を収納「極厚 ポリ袋 45L」

釣りのメディアでポリ袋?と不思議に思うかもしれませんが、ハウスホールドジャパンのこのアイテムは「極厚」である点が特徴です。一般的な家庭用ゴミ袋の厚みが0.015〜0.03mm程度なのに対し、こちらは0.08mmという圧倒的な厚みを誇るため、非常にタフな作りとなっています。

釣った魚の鋭いヒレでも破れにくく、この袋をクーラーボックス内に設置しておけば嫌なニオイや血合い汚れが付着するのを防いでくれます。

45Lというサイズ感は、中〜大型の青物はもちろん、数釣りを満喫した日の保管にも最適です。袋の中で海水と氷を混ぜて「潮氷」を作り、釣れたアジを直接氷締めしながら、袋の外側には人間用の飲み物やおにぎりを保管するといった衛生的な使い分けも叶います。帰宅後は袋ごと魚を取り出すだけなので、大型クーラーの面倒な洗浄作業も劇的に短縮できる優れものです。

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水産のプロも認める強靭な切れ味のハサミ「マリンカッタ」

マダイなどの太い中骨に包丁を入れて、大切な刃を欠けさせてしまった苦い経験はないでしょうか。硬い部位の切断において、力任せに包丁を使うのはせっかくの道具を痛める原因になります。

そこでおすすめなのが、水産のプロ現場でも愛用されるMCCの「マリンカッタ」です。サビに強いステンレス製のタフな刃が、厄介な太い骨や危険なトゲを驚くほどあっさりと断ち切ってくれます。PEなどもスパスパ切れるので現場使いにも便利ですが、先端が鋭利なため、ケガにはくれぐれもご注意ください。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

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