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OSP『モーゼ145F』の使い方│シーバスねらいのウエイクベイト兼ポッパー

編集部 2024年12月2日

水面に引き波を立てて泳ぐウエイクベイト。水面に飛沫を上げてポップ音を響かせるポッパー。どちらも水面を意識したシーバスを強く惹きつけるルアーだ。ひとつのルアーを交換することなくどちらの要素が効くかを試すことができる。それがO.S.P から満を持してリリースされたモーゼ145F だ。

OSPがソルト用プラグとして一から開発したルアー第一弾

写真と文◎編集部

つり人社・正社員募集のお知らせ│釣り専門出版社の編集部の求人情報

編集部 2024年11月21日

釣りメディア界のリーディングカンパニー株式会社つり人社で総合コンテンツプロデューサーを目指しませんか? 正社員募集

「宮城で秋に新子のイカが確認されるようになった」 海水温が上昇したことが原因か? 牡鹿半島

編集部 2024年11月6日

ここ数年、秋口に新子サイズが確認されるようになった三陸の海。しかし、昨年はついに良型が連発。今年の初夏には大型の産卵が各所で確認された。いち早く三陸の異変を感じ取っていた笛木展雄さんとともに北上した

いち早く三陸の異変を感じ取っていた笛木展雄さんとともに北上した

写真と文◎時田眞吉

辛口編集部員がインプレ!24レブロスは釣り初心者におすすめできるか否か?

編集部 2024年11月5日

ビギナーが手に取りやすいスピニングリールの選択肢として、今年ダイワから登場したレブロスLTシリーズ。特設サイトも公開され、力の入れようがうかがえる。しかし道具にこだわる我々(編集部員&読者の皆さん)としては、大切な友人が釣りデビューするとなれば、なるべくよいものを長く使ってほしいもの。レブロスLTは推薦するに値するリールなのかどうか。編集部員が実際に使って検証する意地悪な企画です。

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熊本県/球磨川 復活!日本一の大鮎釣り選手権大会の当日の様子│3尾で1mを目指せ

編集部 2024年10月28日

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

写真と文◎編集部 後援◎人吉市、球磨村 特別協賛◎東京燃料林産株式会社、株式会社尾鷹林業

里山を再生させる 「炭」焼き文化│人、魚、獣が棲みよい森の在り方

編集部 2024年10月28日

里山の荒廃は日本の自然環境にさまざまな影響を及ぼしている。里山から人の姿が見られなくなり、野生動物のテリトリーが拡大しているほか、手入れが行き届かない人工林は災害を助長する存在となった。これら複合する問題を解決の方向へと導くのに必要だと指摘されるのが里山の再生。日本古来の炭焼き文化がそのカギを握るかもしれない。

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お詫びと訂正『改訂版 琵琶湖岸釣りMAP 南湖』44ページについて

編集部 2024年10月18日

烏丸半島西岸の観光船発着用の護岸は、立ち入り禁止ではなく、現在は釣りをすることが可能になっております。添付のページPDFが正しい情報になります。訂正してお詫びします。

イカ釣りロッドがグッドデザイン賞を受賞│メガバス海煙(カイエン)VSM

編集部 2024年10月18日

メガバス株式会社の海煙(カイエン)VSMというイカメタル用ロッドが公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

【漫画】明日も釣れっから/ゆかぴ船長の「今日も釣れっから!」第92話【最終回】

編集部 2024年10月16日

「ゆかぴ船長」最終回! ご愛読ありがとうございました。モデルとなった船宿・丸十丸と、作者wako先生のこれからのご活躍にご期待ください。

【つり人編集部】ブルーカレントⅢを持ってちょい投げに行ってきました

編集部 2024年10月15日

オールラウンドなルアーロッドである「ブルーカレントⅢ」ならさまざまな釣りをワンタックルで楽しむことができる。今回はつり人編集部員のアマノとトガワが千葉県・富津エリアを探検し、涼しい時間帯だけでも充分楽しめるチョイ投げでキスをねらった。

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。