<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

2025年から始めるエリアトラウト:初心者におすすめの動画

編集部 2024年12月29日

2025年からエリアトラウトを始めたい人にオススメの動画を集めました

KAGELOU 124Fのコラボルアーが限定販売!!

編集部 2024年12月23日

自動車メーカーのスズキが、メガバスとのコラボルアーを発表!東京オートサロン2025のスズキブースで100本限定販売する。

ダイワ「23レグザ」の実釣インプレ│LT 3000-XH

編集部 2024年12月16日

シーバス用のリールにはタフさが必要だ。高強度のアルミボディーにタフデジギアを搭載の高コスパ・堅牢スピニングリールは、財布のヒモが固い今どきアングラーの救世主となるか?編集部員が実際に使ってみた

リールにこだわりの編集部員が検証!

写真◎塚田智 文◎編集部

つり人社・業務拡張につき正社員募集│釣り専門出版社の編集部の求人情報

編集部 2024年12月14日

釣りメディア界のリーディングカンパニー株式会社つり人社で総合コンテンツプロデューサーを目指しませんか? 正社員募集

開発部に聞いた!アイマの王道ミノー4種の使い分け

編集部 2024年12月4日

シーバスはやっぱりミノーが軸となる。ソルトルアーメーカーの老舗、アイマ発の人気ミノー4 種について比較を交えて紹介

シーバスはやっぱりミノーが軸となる。ソルトルアーメーカーの老舗、アイマ発の人気ミノー4 種について比較を交えて紹介

写真と文◎編集部

OSP『モーゼ145F』の使い方│シーバスねらいのウエイクベイト兼ポッパー

編集部 2024年12月2日

水面に引き波を立てて泳ぐウエイクベイト。水面に飛沫を上げてポップ音を響かせるポッパー。どちらも水面を意識したシーバスを強く惹きつけるルアーだ。ひとつのルアーを交換することなくどちらの要素が効くかを試すことができる。それがO.S.P から満を持してリリースされたモーゼ145F だ。

OSPがソルト用プラグとして一から開発したルアー第一弾

写真と文◎編集部

「宮城で秋に新子のイカが確認されるようになった」 海水温が上昇したことが原因か? 牡鹿半島

編集部 2024年11月6日

ここ数年、秋口に新子サイズが確認されるようになった三陸の海。しかし、昨年はついに良型が連発。今年の初夏には大型の産卵が各所で確認された。いち早く三陸の異変を感じ取っていた笛木展雄さんとともに北上した

いち早く三陸の異変を感じ取っていた笛木展雄さんとともに北上した

写真と文◎時田眞吉

辛口編集部員がインプレ!24レブロスは釣り初心者におすすめできるか否か?

編集部 2024年11月5日

ビギナーが手に取りやすいスピニングリールの選択肢として、今年ダイワから登場したレブロスLTシリーズ。特設サイトも公開され、力の入れようがうかがえる。しかし道具にこだわる我々(編集部員&読者の皆さん)としては、大切な友人が釣りデビューするとなれば、なるべくよいものを長く使ってほしいもの。レブロスLTは推薦するに値するリールなのかどうか。編集部員が実際に使って検証する意地悪な企画です。

...

熊本県/球磨川 復活!日本一の大鮎釣り選手権大会の当日の様子│3尾で1mを目指せ

編集部 2024年10月28日

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

巨アユの王国、球磨川。令和2年豪雨によって中止を余儀なくされていた「日本一の大鮎釣り選手権大会」が、2024年9月、5年ぶりの復活となった。

写真と文◎編集部 後援◎人吉市、球磨村 特別協賛◎東京燃料林産株式会社、株式会社尾鷹林業

里山を再生させる 「炭」焼き文化│人、魚、獣が棲みよい森の在り方

編集部 2024年10月28日

里山の荒廃は日本の自然環境にさまざまな影響を及ぼしている。里山から人の姿が見られなくなり、野生動物のテリトリーが拡大しているほか、手入れが行き届かない人工林は災害を助長する存在となった。これら複合する問題を解決の方向へと導くのに必要だと指摘されるのが里山の再生。日本古来の炭焼き文化がそのカギを握るかもしれない。

...

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。