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メバリング・アジングの「フロートリグ」とは? 仕掛けと使い方の基本を解説!

編集部 2022年2月19日

メバル&アジのルアー釣りで頻出する単語「フロートリグ」。ワームを遠くに飛ばすために飛ばしウキをつけただけのものと思われがちなフロートリグだが、それがあるだけでルアー操作の幅が広がる芸達者なリグなのだ。その使用法のいろはを解説する。

ポイントの選び方と道具立て

解説=藤原克則

愛知県 南知多町/篠島沖のメバル釣り

編集部 2022年2月8日

全国おすすめ釣り場ガイド。愛知県 南知多町の「篠島沖のメバル釣り」をご紹介します。

夏まで楽しめる聖域の尺ねらい

解説◎伊藤 巧この記事は月刊つり人2020年4月号の記事を再編集しています

兵庫県・神戸市/平磯海づり公園 昼間のメバル釣り

編集部 2022年1月25日

全国おすすめ釣り場ガイド。三重県・南伊勢町〜大紀町の「アジ&カサゴ釣り」をご紹介します。

夜だけじゃない!日中のメバル釣り

解説◎高崎冬樹この記事は月刊つり人2020年3月号の記事を再編集しています

大分県臼杵(うすき)市/ルアーで釣るアジ、メバル、クロダイ その2(最終回)

編集部 2022年1月18日

大分県臼杵市でアジ、メバル、クロダイをルアーでねらいます。コツは釣り方や釣具を絞ること!?

難しく考えるより楽しむこと。釣り具も釣り方も絞ることで快釣が得られる

写真と文◎田町一歩この記事は「ルアーパラダイスKyusyu 2022早春号」の記事を再編集しています

大分県臼杵(うすき)市/ルアーで釣るアジ、メバル、クロダイ その1(全2回)

編集部 2022年1月18日

大分県臼杵市でアジ、メバル、クロダイをルアーでねらいます。コツは釣り方や釣具を絞ること!?

難しく考えるより楽しむこと。釣り具も釣り方も絞ることで快釣が得られる

写真と文◎田町一歩この記事は「ルアーパラダイスKyusyu 2022早春号」の記事を再編集しています

ロックフィッシュ攻略!私のおすすめルアー教えます 尾形慶紀さんの場合

編集部 2021年11月2日

ロックフィッシュ最前線に立つ腕利きアングラーたちは、数あるルアーから何を選び、どう使っているのか?  一軍ルアー、思い入れが強烈な自分的レジェンド“神”ルアー、そしていざという時の最終奥義まで厳選紹介。尾形慶紀さん編です。

季節とターゲットに合わせてロックフィッシュ全般を攻略

解説◎尾形慶紀

まとめ&写真◎猪俣博史

厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 九州編・唐津市波戸新波止/西海市崎戸大島/大分市坂ノ市一文字/志布志沖堤

編集部 2021年11月1日

佐賀県北部の東松浦半島の先端近くに位置し、外洋の潮が当たる好ロケーションにあることから回遊魚が多く、かつてはバショウカジキまで釣れているのがこの波戸新波止だ。横一直線の形状で海底は岩礁帯が多く、特に外向きはそのほとんどが岩礁帯絡みで根掛かりも多いのが難点ではあるが、裏返せば根魚のポイントだらけということである。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

写真と文◎小田部修久

厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 東北編・浄土ヶ浜周辺/重茂半島重茂漁港/山田湾

編集部 2021年10月31日

宮古市中心部から近い、宮古市魚 周辺市場から対岸の日立浜までの堤防はチカ、アジなどのベイトフィッシュが濃いことからロックフィッシュねらいでも格好のポイントだ。魚市場側は大型漁船も停泊するため、水深があり不意の大ものがヒットすることも多い。日立浜側は水深が比較的浅く、遠投してズル引きやスロープなどの地形の変化を探るのが基本となる。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

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厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 北海道編・室蘭港/羅臼港/尾岱沼漁港/稚内港

編集部 2021年10月30日

北海道で大型のアイナメをねらうなら、おそらく一番有望なのは室蘭港だろう。釣具メーカー主催のロックフィッシュトーナメントが過去に幾度も行なわれていて、50cmクラスを3尾釣っても優勝できないことがあるくらいだ。本州では40cmクラスは充分大型の部類だと思うが、同地ではアベレージサイズといっていい。夢のロクマルを追える貴重なフィールドだ。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

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海のルアー釣りに必要なタックル:装備と安全対策編

編集部 2021年10月29日

ターゲット、使用ルアー、シチュエーションに合わせた適切なタックル(釣具)を揃えることが、釣果を出すための第一歩である。

ロッド、リール、ライン、ルアー、そして釣りをするうえで必要な基本の道具

写真&文◎新保明弘 写真◎つり人オンライン ※この記事は『海のルアー釣り入門』(新保明弘著/2014年出版)を再編集したものです

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。