<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

【本当は教えたくない穴場】長崎県・宇久島はデカアジパラダイス?!

編集部 2025年1月9日

新たなアジングの聖地となるのか。ジグヘッドのみでデカアジに挑んだ宇久島。巨アジの聖地の片鱗を見て、本気モードに突入した藤原真一郎さんは果たして

新たなアジングの聖地となるのか。ジグヘッドのみでデカアジに挑んだ宇久島。巨アジの聖地の片鱗を見て、本気モードに突入した藤原真一郎さんは果たして

写真と文◎編集部

瀬泊まりをする前に知っておきたいこと6選│編集部が対馬へヒラマサを狙いに行ってきました

編集部 2023年11月22日

ハードな駆け引きが魅力のヒラマサ。瀬泊まりならマヅメ時も存分にねらえ、夜は他の釣りを 楽しむこともできる。松本太郎さんの対馬釣行に同行した。

ハードな駆け引きが魅力のヒラマサ。瀬泊まりならマヅメ時も存分にねらえ、夜は他の釣りを 楽しむこともできる。松本太郎さんの対馬釣行に同行した。

写真◎松本太郎、編集部 文◎編集部

【プロ野球・和田一浩】五島列島の福江島でチヌ・マダイを釣る!!【動画】

編集部 2022年5月26日

聖地・五島列島の福江島に降り立ったプロ野球界のレジェンド、和田一浩さん。釣り人憧れの地は、いったいどんな夢を見せてくれるのだろうか。今回のターゲットは、一筋縄ではいかない大型チヌとマダイ。磯釣りに魅せられた、彼の「夢釣行」3日間を追った。

絶品を釣る!冬のおすすめ魚料理 ~長崎県男女群島・アラの空揚げ編~

編集部 2022年1月11日

冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は佐賀県鹿島市の「マブナのふなんこぐい」をご紹介します。

旨味を含んだ脂が口一杯に広がる上品な味わい

解説◎常岡絋次(つねおか・こうじ)この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています

厳選! 海のルアー釣りおすすめ釣り場 九州編・唐津市波戸新波止/西海市崎戸大島/大分市坂ノ市一文字/志布志沖堤

編集部 2021年11月1日

佐賀県北部の東松浦半島の先端近くに位置し、外洋の潮が当たる好ロケーションにあることから回遊魚が多く、かつてはバショウカジキまで釣れているのがこの波戸新波止だ。横一直線の形状で海底は岩礁帯が多く、特に外向きはそのほとんどが岩礁帯絡みで根掛かりも多いのが難点ではあるが、裏返せば根魚のポイントだらけということである。

いまこそ行きたいルアーで楽しめるおすすめ海釣り場

写真と文◎小田部修久

ヒラマサとヒラスズキ釣り/長崎県北松浦郡小値賀町/上五島

編集部 2018年5月5日

五島列島…。関東や関西に住む釣り人も一度はその名を耳にしたことがあるのではないだろうか。五島列島は長崎県西部に浮かぶ有人島と無人島からなる島々の総称である。

瀬渡し直行便なら釣りも観光もベリーグッド

レポート◎小田部修久

メバル・アジ釣り×温泉/長崎県長崎市・野母半島と軍艦島

編集部 2017年12月25日

長崎市街からおよそ40分南に下ると野母崎。そこは東の天草灘と西の五島灘とを分つ細長く突き出た半島となっている。周辺には入り組んだ地形に漁港や波止、地磯や水道が点在し、さまざまな表情を持つ釣り場が集まっている。

デカメバルマニアの間で穴場とささやかれる茂木の沖波止

軍艦島を望むメバル&アジングで非日常へトリップ

小田部修久◎レポート

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。