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タチウオ釣り/奥が深いが釣果は確実。大阪湾のテンヤタチウオ:後編

編集部 2023年11月6日

海難救助に活躍する海上保安官「海猿」にあやかり、釣果が伸びずに悩む船釣りアングラーを救助すべく立ち上がった菊池雄一さんを「沖猿」に任命! 関西圏の船釣り最前線をパトロールし、釣果アップの核心部をズバリ解説! 今回は冬の大阪湾でナンバーワン人気の「テンヤタチウオ」、どやさ!

おすすめ時期:7~3月

写真と文◎高崎冬樹

【東京湾】テンビンタチウオの基礎と応用

編集部 2023年10月25日

東京湾の船釣りベスト3に入る人気ターゲットがタチウオだ。エサでもルアーでもねらえるが最もポピュラーな釣法はテンビンオモリの吹き流し仕掛けにサバやコノシロの切り身エサを使う通称「テンビンタチウオ」である。この釣りのエキスパートである高槻慧さんが基礎と応用を教えてくれた。

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船のタチウオ釣り入門/テンビンタチウオ篇

編集部 2023年5月22日

東京湾のタチウオ釣りでスタンダードな存在なのがテンビン釣り。魚の切り身を用いるエサ釣りだが、その動作はまるでルアーゲーム。シャクリのリズムや強さで恐ろしいほどの差が出る釣りなのだ。重要となるラインのセレクトからシャクリの極意まで、タチウオとの駆け引きを制する基本をお伝え!

【2022秋・冬】大阪湾タチウオおすすめテンヤ5選! 近隣釣具店に聞きました!

編集部 2022年9月30日

地域密着型の大型釣具店3店舗に質問! 今年のいちおしテンヤは!? 大阪湾でますます人気が高まっているタチウオテンヤ。テンヤと呼ばれるオモリとハリが一体となっている仕掛けにイワシをセットして、大阪湾では水深80~100m前後の深さをねらいます。

【レシピ】タチウオの炙りフェ【料理】

編集部 2022年8月26日
フェとは、朝鮮料理のひとつで、魚介類や肉類の朝鮮風の刺身のこと。バーナーで炙ったタチウオにコチュジャンや長ねぎなどを絡めてペロリといきたい。
材料
  • タチウオ三枚おろし
  • 長ネギ・キュウリの細切り
  • ニンニク・ショウガの針切り
  • 辛味酢味噌(コチュジャン・酢各大さじ1)
  • しょう油小さじ半分
  • レモンの絞り汁
  • 砂糖小さじ1
  • 半ずり白ゴマ小さじ1
  • おろしニンニク少々
  • 糸切り唐辛子

東北のタチウオ、その実態を紐解く。

編集部 2022年8月16日

ひと昔前なら東北では話題にならなかった魚種が、このところ存在感を示し始めている。タチウオもそのひとつだ。 ここでは漁業関連の資料と釣果実績などをもとに、東北各県のタチウオ釣り事情を探ってみよう。

テンヤタチウオ入門者のためのQ&A/道具・仕掛け・イワシの巻き方まで!

編集部 2022年8月12日

大阪湾や瀬戸内、九州など全国各地で大人気のテンヤタチウオ。東京湾でも一大ブームとなっている。ここではそんなテンヤタチウオを楽しむための基本的な疑問をエキスパート・高槻慧さんに訊きました! 

千葉県/富津出船 フックとヘッドがセパレート!アンチョビドラゴンテンヤ(ジャッカル)でねらうタチウオその2(全2回)

編集部 2022年6月28日

トップウオーターでねらうナマズ釣りは捕食の瞬間が見えてスリリングだ。豪快なバイトに強烈な引きは釣り人を魅了してやまない。そんなナマズ釣りにハマっているのが内藤祐介さん。ホームグラウンドの山梨のフィールドを案内していただいた。

ありそうでなかった!画期的なテンヤでタチウオをねらいます

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

千葉県/富津出船 フックとヘッドがセパレート!アンチョビドラゴンテンヤ(ジャッカル)でねらうタチウオその1(全2回)

編集部 2022年6月28日

トップウオーターでねらうナマズ釣りは捕食の瞬間が見えてスリリングだ。豪快なバイトに強烈な引きは釣り人を魅了してやまない。そんなナマズ釣りにハマっているのが内藤祐介さん。ホームグラウンドの山梨のフィールドを案内していただいた。

ありそうでなかった!画期的なテンヤでタチウオをねらいます

写真と文◎編集部こちらの記事は月刊『つり人』2021年9月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。

東京湾でタチウオが年中釣れるようになった理由とは…生態面から考察 後編

編集部 2022年6月26日

その変化をもたらしたのは、水温の上昇である。特に冬季の水温上昇の影響は大きく、湾口や湾外への越冬移動が不明瞭になった。先月号のキビレの勢力拡大でも述べたとおり、東京湾奥の最低水温は過去30年間で1℃近くも上昇した。気候の温暖化に加え、湾岸エリアの都市化によるヒートアイランド現象など、人間活動も水温上昇に大きく寄与している。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。