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大物がねらえる渓流ベスト5 長野県・千曲川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月19日

千曲川は甲武信ヶ岳に端を発し、長野県東部を縦断する。豊富な水量に豊富な川虫、50cmに迫るイワナやヤマメに加え、昨今では野生化した巨大ニジマスも流れに潜む。大ものファンは時に涙し、時に歓喜する。

1泊で行ける源流ベスト5 長野県・小滝沢/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月16日

冷沢の支流である小滝沢は、浮石や流倒木が多く、少しガレた感じの沢だが、広葉樹の森に囲まれていて、日が差し込むととても明るい印象を受ける。

2泊以上で行きたい本格源流ベスト5 長野県・魚野川/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月15日

「魚野川は裏切らない」といつの頃からか源流マンの間で囁かれるようになった。渋沢ダム以遠の源流部では千古不伐の森が続き、その流程は長く日帰りでは到底核心部へは届かない。雪渓は多様な山菜やキノコを一流品に育て、魚影は濃く食すればその味は抜群だ。

テンカラ釣りのおすすめ渓流ベスト5 長野県・末川(すんかわ)、冷川(つめたがわ)/月刊『つり人』編集部が選ぶ!

編集部 2022年3月14日

末川、冷川とも長野県開田高原の渓流である。末川はR19を左折して20分、新地蔵トンネルを抜けた開田高原で最初に渡る川である。開田高原は真夏でも25℃を超えることが少ない冷涼な気候のため夏の定番である。末川は最初に出会う川ということもあり、釣り人が多い。放流魚まじりで野生化したアマゴやイワナを楽しめる。イワナはヤマトイワナ系を放流している。

ワカサギ釣り/ドーム船のフィールド別攻略法:野尻湖編

編集部 2019年11月6日

ビビギナー歓迎のドーム船だが、突き詰めると奥が深い。各フィールドでの事例に挙げながらベテランのドーム船攻略法を見てみよう。今回は野尻湖編です。

ディープエリアを攻略するタックルバランス

安藤隆弘=解説、丸山 剛、安藤隆弘=写真

イワナ釣り/長野県・魚野川源流部

編集部 2018年1月31日

源流釣りが好きだ。野性味あふれるたくましいイワナを釣り、山深い大自然で刺身や塩焼きに舌鼓を打ち、骨酒に酔いしれる。そんな源流釣行ができる釣り場は数少ないが、魚野川はそのひとつに挙げられる桃源郷だ。

本格源流を3泊4日で旅したい。今年も行きたいベスト渓谷

写真と文◎小澤 哲

ワカサギ釣り/長野県大町市・木崎湖

編集部 2017年11月24日

長野県の北西部、北アルプスの麓にある木崎湖はワカサギの禁漁期がなく通年楽しめる。特に秋からのボート釣りでは全国でも有数の数釣り場だが、これからの季節は日に日に水温も下がり秋口のまとまった群れも底に薄く留まる。

12月からはドーム船の釣りがメインになる

厳寒期はドーム船でポカポカ釣行

レポート◎宮田 一

ニジマス釣り/長野県長野市・犀川

編集部 2017年11月24日

渓流釣りシーズンも終えた後、近年盛り上がっているのが各地で開催されている冬季ニジマス釣りだ。河川の決められたエリア内にニジマスを放流し、渓流シーズン後も川で釣りを楽しむことができるのが魅力だ。

流れは太く、強い。ポイントは絞りにくいが、その分釣れた時の喜びは大きい

目標は60㎝オーバーのスーパーレインボー

イワナ・ヤマメ釣り/長野県佐久市・鹿曲川

編集部 2017年8月25日

鹿曲川は八ヶ岳連峰の北端に位置する蓼科山を水源とし、途中細小路川、八丁地川、芦田川の支流を集め千曲川に流れ込む河川である。

体高のあるコンディションがいいヤマメが釣れる

アシ際を丹念にねらって釣果アップ

案内◎小山 響

イワナ釣り/長野県霧ヶ峰高原・和田川支流群

編集部 2017年7月25日

清冽な渓流でも水温む夏。多くの魚は活性が低くなるのだが標高1000mを超える高原の川は別世界。元気いっぱいのヤマメやイワナが毛バリに出るし、張り出す木の下にチョーチン仕掛けでエサを送れば一発で食うことも多々あるのだ。

エアコン名になった冷涼高原の支流群

案内◎戸門 剛

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。