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フグ毒にご用心

フグ毒にご用心

つり人編集部=写真と文

脂肪肝のみなさん、ダルくないですか?

僕は幾分、肝臓から脂肪がとれたようで
ここんとこ調子いいです。

やはり、アラフォーともなると
肝臓に脂肪が付く食生活は見直さなくてはなりませんな。

ところで、カワハギはあんなに肝が大きくて
脂肪肝ではないのだろうか。
カワハギの肝はたしかに旨いが
食べ過ぎるとカワハギのように肝臓が肥大しそうだから
ここ数年は自粛している。

魚の肝といったらカワハギ、アンコウが有名だが
僕は以前、トラフグの肝を食べたことがある。

今は禁止されているが
昔は九州の某所で公然と養殖もののトラフグの肝が
料理屋で出されていたのだ。

トラフグの毒であるテトロドトキシンは
青酸カリを上回る殺傷能力があるという。
トラフグは貝類などを食べることにより
テトロドトキシンを体内に蓄積するのだが
無毒のエサで養殖したトラフグには毒がないのだという。

「だから安全なんですよ」

と女将に言われたものの
あっ、そうなんですかと
口にできるような代物ではない。

とはいえ
酒が入ると気が大きくなり
据え膳食わぬは男の恥
とばかりに完食。

しばらくして
足がしびれてきたときは
酔いが一気に冷めたが
単なる正坐による足のしびれだった。
トラフグの肝を食べたのは
この時だけである。
たしかに旨かったけど
命と引き換えに食べるほどのものではない
というのが正直なところ。

今日も山形県でヒガンフグの白子を食べた方が
亡くなったようだが
フグ毒には充分に注意されたし。

フグの種類によって危険部位は異なるし
養殖ものであっても
有毒のエサを口にしたフグの場合
毒を持っていることがあるので
禁止部位は絶対に口にしないでいただきたい。
(山根)

2009/1/27

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