“釣りの楽園”に憧れを抱いているあなた。あるいはGWで北海道に来ている（タックルを持って来ている）あなた！ この素晴らしいフィールドを、動画で存分に体感してください。
北海道は釣りの楽園！『North Angler’s（ノースアングラーズ）』おすすめ動画７選
編集部＝まとめ
北の釣り人が発信する『North Angler’s』は、北海道ならではのさまざまな釣りを提案し、日本の総面積の約2割を有する広大な大地を遊びつくす雑誌です。“釣りの楽園”に憧れを抱いているあなた。あるいはGWで北海道に来ている（タックルを持って来ている）あなた！ この素晴らしいフィールドを、動画で存分に体感してください。
【目次】
・フレッシュ＆ソルト・トラウトルアー 3本
・ロックフィッシュ＆ヒラメ 2本
・（沖釣り）エサ＆ジギング 2本
トラウトルアー（フレッシュ＆ソルト） ３本
【支笏湖チャレンジ】難攻不落の人気レイクで好釣果を叩き出すアングラーに密着！
国内最大級のトラウトが棲む支笏湖ですが、「一日頑張って、アタリが1回あるかどうか……」と語られるほど、現実はあまくありません。それでも、釣る人は釣っているのは事実です。「支笏湖チャレンジ」では、そんな難攻不落の人気レイクに挑むアングラーに密着。この動画の撮影は3月に行ないましたが、シーズン問わず参考になる部分は多いはず。
【北海道・十勝川水系】初夏のトラウトを渓流ミノーでねらう
北海道といえばネイティブトラウト。ネイティブトラウトといえば東部・十勝エリアです。そろそろ渓流がよくなってくる時季。グッドコンデションのトラウトが次々と飛び出してくる光景は圧巻です！ この動画では、河川の規模や水深に合わせてミノーを使い分け、新緑の川を釣り上がりました。
磯の海サクラマス！～北海道島牧～
今や北海道で一番の人気を誇る“海サクラ”の釣り。なかでも島牧村はサーフや磯からサクラマスがねらえる、まさに聖地。5月はシーズン終盤ですが、大型が磯に居着く季節でもあります。この動画では、ショアの釣り歴20年以上のエキスパートがルアーで挑戦。最大60㎝アップを含む、2尾の海サクラを射止めたテクニックとは⁉
ロックフィッシュ＆ヒラメ ２本
【北海道・噴火湾】漁港に潜む大型のアイナメをねらう！
気軽にエントリーできる漁港ながら、大型のロックフィッシュが期待できるのは噴火湾（内浦湾）ならでは。とくにアイナメは人気ターゲットで、50㎝級も期待できます。挑戦者は、関西を中心に活躍する蒼井さやさん。最後の最後に待っていた、劇的な結末は必見です！
小物は掛からない⁉ ルアーでねらう積丹の磯ヒラメ
積丹半島の磯は初夏から秋、ルアーによるヒラメねらいのアングラーがよく見られます。そう簡単ではないとはいえ釣れれば平均50㎝オーバーと、大ものが期待できるのが人気の理由。そんな磯で、価値ある1尾に出会えるスタイルとは？ 良型が連発した初夏のロケを通し、釣るための秘訣を探ります。
（沖釣り）エサ＆ジギング ２本
北海道苫小牧／カレイの楽園を釣る！
北海道で船釣りの入門にぴったりなのがカレイ。なかでも苫小牧エリアは数が釣れるだけでなく、50㎝アップの大ものがねらえることで知られています。この動画では本命のマガレイのほか、ソウハチ、イシガレイ、スナガレイなど数種類のカレイが続々ヒット！ カレイの見分け方についても詳しく紹介しています。
【本土最東端・根室】SLJ（スーパーライトジギング）で高級魚が連発！
さまざまな魚種が釣れることで、北海道でも人気が増してきている「SLJ（スーパーライトジギング）」。ライトなタックルを使用するため疲労感が少なく、体力に自信のない方でも臆せずに楽しめます。今回の舞台は根室。北海道最東端の海で、高級魚・クロメヌケ（アオゾイ）をはじめとした根魚を中心にねらいます。
