<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
編集部2023年2月20日

2023つり人編集部イチオシアイテム/ティムコ サイトマスター オプティモ

月刊つり人ブログ タックル

究極の血抜き知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。

 

 釣りフェスティバルにフィッシングショー、今年もアイテムが気になる季節がやってきました。ここではつり人社編集部のイチオシアイテムを紹介します。

 

ティムコ サイトマスター オプティモ

透明度が高く視界のよいというのが特徴のガラスレンズが採用された偏光サングラスだ。10種類のレンズカラーが展開されているので天候やフィールドに合わせてセレクトすることが理想だが、どれか1つを選ぶなら“イーズグリーンがおすすめです”とバスプロの伊藤巧さんは言う。この色の長所はローライトコンディションでも視界がよいところである。

掛け心地がよいのも特徴だ。サングラスを開閉するときに動く丁番(ヒンジ)には、バネ蝶番を採用した。開閉時のバネの伸縮により、テンプル(つる)がさらに外側に開くので掛け外しがしやすく、ソフトな掛け心地になる。日本人の鼻にフィットするオリジナルのノーズパッドが搭載されているところも魅力だ。

 

 

オプティモブラウンデミPRO(SWR)

 

 

 

 

●問い合わせ:ティムコ
https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/2769



◆編集部が直接質問!

 

関連記事:つり人社編集部員が買ってよかったアイテム2022

おすすめ記事

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。