究極の血抜き知られる津本氏監修のアニサキスライトだ。まな板や魚の身などを照らせばブラックライトによりアニサキスが白く光る。どこにいるかが一目でわかるので取り除きやすいだろう。
釣りフェスティバルにフィッシングショー、今年もアイテムが気になる季節がやってきました。ここではつり人社編集部のイチオシアイテムを紹介します。
ティムコ サイトマスター オプティモ
透明度が高く視界のよいというのが特徴のガラスレンズが採用された偏光サングラスだ。10種類のレンズカラーが展開されているので天候やフィールドに合わせてセレクトすることが理想だが、どれか1つを選ぶなら“イーズグリーンがおすすめです”とバスプロの伊藤巧さんは言う。この色の長所はローライトコンディションでも視界がよいところである。
掛け心地がよいのも特徴だ。サングラスを開閉するときに動く丁番(ヒンジ)には、バネ蝶番を採用した。開閉時のバネの伸縮により、テンプル(つる)がさらに外側に開くので掛け外しがしやすく、ソフトな掛け心地になる。日本人の鼻にフィットするオリジナルのノーズパッドが搭載されているところも魅力だ。
●問い合わせ:ティムコ
https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/2769
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