過酷な渓流釣りに耐えうるバッグとは何か。その答えが、超高分子量ポリエチレン配合生地を採用した『渓流2026』高耐久サコッシュです。岩場や藪漕ぎでも無傷を誇る、このアイテムの魅力を紹介します。

写真と文◎月刊つり人編集部
1946年創刊の雑誌「月刊つり人」を始め、別冊「渓流」など数々の釣りに関するコンテンツを作成してきたつり人社の編集部。
『渓流2026』高耐久サコッシュの全貌
『渓流2026』高耐久サコッシュは、フィールドでも日常使いでも使えることを目標に企画がスタート。そのため、最初に求めたのは生地の耐久性でした。
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岩場も藪も怖くない!超高分子量ポリエチレン配合の最強素材
採用した生地は、超高分子量ポリエチレンを織り込んだ100デニールのリップストップ。軽量でありながら、耐摩耗性・耐候性・耐切創性を高次元で兼ね備えた、アウトドアにおいて非常に信頼性の高い素材です。縫製は、パラグライダーなど繊細かつ複雑な技術を要するギアを数多く手掛けてきた専門工場へ依頼しました。
一般的な100Dナイロンとは一線を画す抜群の引張強度と耐摩耗性により、岩場や倒木、藪に擦れても生地のダメージを最小限に抑えます。事実、宣伝用の動画撮影として藪漕ぎはもちろん、木にこすりつけたり、岩場でソリとして使ったり……存分に痛め付ける耐久テストを行いましたが、生地は無傷のまま。ハードな釣行の頼もしい相棒になってくれるはずです。
渓流ルアー・フライマンに最適化された収納力とサイズ感
サイズは25cm×20cm。渓流用のルアー/フライボックスが余裕をもって収まり、リーダーやフロータントといった小物も一括で収納可能。日帰り釣行の釣り具なら充分な容量です。ヘッドライトや行動食入れとしても機能します。
メイン開口部はファスナー付きで、内側には共布の仕切りを設け、薄い生地でも荷物が中で暴れません。フロントにはメッシュポケットを2つ配置し、使用頻度の高い小物の分離収納を可能に。日常使いでも必要十分な機能性があります。
装飾は最小限に抑え、素材と構造を邪魔しないワンポイントとして、『渓流』ロゴのみをプリントしました。カラーは日常使いでも飽きの来ないブラックです。実用的なサコッシュとなっています。
こちらのアイテムは、元々は雑誌『渓流2026』の特別版付属品として製作しましたが、好評につき、つり人社のECストア・アンストでも単品で販売中です。
『渓流2026』高耐久サコッシュ販売ページ:https://japananglersstore.com/products/tsuribito-original-sacoche
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圧巻のスケール!名渓・黒部川を大特集した『渓流2026』誌面内容
サコッシュだけでなく『渓流2026』も、渓流ファンにはぜひ読んでいただきたい雑誌です。
今年は名渓、黒部川を特集!立山連峰を中心とした北アルプスの八千八谷の流れを集めて流れる黒部川は、森林限界を越えた先に広がる稜線、V字谷の断崖と青々とした淵が続く廊下などの圧巻の光景が訪れた人々を魅了し続けています。
源流・薬師沢から「上の廊下」まで。黒部の核心部に迫る
そんな黒部川の源流や薬師沢など上流域を中心とした美しい景観を迫力のある大きな写真で紹介。また、釣り人の集まる平乃小屋で起こった不思議なエピソードや上ノ廊下・立石の淵を目指した珍道中など、くすりと笑える記事や黒部ダム流入河川案内もあり、読み応えのある特集となっています。
さらに渓流の看板でもある源流泊に、日帰り渓流釣行記なども充実。渓流ファンが川へ行きたくなる一冊です。稜線をひた歩き、辿り着いた流れに泳ぐイワナとの出会いは格別。あなたも山小屋を起点にした黒部の沢旅に挑戦してみませんか?

