毎月25日更新!

川も海も湖も、 釣りを始めたいすべての人を応援する総合釣りサイト

シロギス、カレイ、セイゴ釣り
静岡県浜松市浜名湖・弁天島海浜公園

豊穣な汽水湖でバラエティーフィッシング

中村 實◎レポート
月刊つり人の精鋭ライターが自信をもってオススメする厳選釣り場

レポーター=中村 實
昭和26年生まれ。静岡県在住。得意な釣りは投げ釣りで、シロギスとカレイをねらうのが好き。「浜松多鱚会」、「クラブ投覇」、「チームOFC」所属。シマノジャパンカップ全国大会1996年3位、1997年準優勝、1998年優勝

この記事は『つり人』2016年6月号に掲載したものを再編集しています。

tokai_hotto (3) 2016年の3月29日に試釣したところ、シロギス29尾の釣果であった

 JR東海道線を境に南側を表浜名湖と呼ぶ。今回紹介するのは表浜名湖にある弁天島海浜公園だ。浜名湖入口の今切口から流入した海水は、表浜名湖で3本に分かれ湖奥に広がる。外海から入ってきた全ての魚が、この付近を通ることになる。弁天島駅南側のホテル、マンション前に広がる砂浜は広大であり、赤鳥居が湖面に映え、美しい景観の中での釣りは気分も最高だ。砂浜ではシロギス、カレイ、セイゴ、クロダイ、ハゼ、コチなどが釣れる。例年3月後半になると15㎝前後のシロギスが釣れ始め、4月中旬には20㎝の良型を含む20~30尾の数釣りが楽しめる。

①1番小突堤(海浜公園東側):海浜公園の中で1番の人気ポイント。常に釣り人が絶えない。ねらえる魚種は豊富。近場ではカレイ、セイゴ、クロダイ。内向きの砂浜ではシロギス。どのポイントでもいえるのだが、シロギスの場合潮上から仕掛けを投入し、オモリが止まる所が好ポイント。そうすることで連掛けする可能性が高まる。なお先端付近は多少根掛かりするので注意。

②ホテル ジ・オーシャン前小突堤:突堤が西に張り出しているが潮により釣り分ける。上げ潮の場合が一番効率よくシロギスを釣ることができる。釣れる距離は1色前後。潮の流れに沿って仕掛けを移動させ、カケアガリで待つと数釣りができる。下げ潮の場合は小突堤前と左側の潮がゆるい所で釣りをする。

③2番側小突堤:シロギスねらいの本命ポイント。下げ潮ねらいで2色前後、小突堤左側にキャストする。はっきりとしたカケアガリ付近を探るとよい。あまり遠投をすると船が近くを通るので注意が必要だ。2番本流側は潮止まり前後がねらいめで、シロギス、カレイ、セイゴが釣れる。下げ潮が強くなるとアオサやアマモが流れ出し釣りにくい。

 エサはシロギスねらいではアオイソメ、ジャリメ、カレイ、セイゴはアオイソメを2~3匹房掛けにする。

10beten 交通●東名高速浜道路・松西ICから南進舞阪町へ30分。浜名湖1番航路の脇を左折し、海浜公園駐車場へ。駐車料金は1日410円
問合先●まるい釣具店(℡053・596・0077)







2017/4/25

最新号 2018年1月号

特集は「いつか釣りたい! をかなえる完全ガイド マダイの扉」。美しい色彩と姿形から、古来より日本人の生活に、深く関わってきたマダイ。一度は釣ってみたい花形釣魚を大特集。1つテンヤ、タイラバ、コマセ、カゴ釣り、ブッコミなど多彩な釣法を紹介。そのほか、料理、生態、名物船長が語るマダイの真実などマダイ尽くしの内容でお届け。 淡水はコブナ釣りのいい季節。小ブナの生態、釣り道具、仕掛けの作り方、釣り場の特徴、ポイント紹介を掲載。初冬の小ブナ釣りをトータルでサポート。身も心もほっこりする小ブナの数釣りを楽しもう!
[ 詳細はこちらから ]

オンライン書店Fujisan.co.jp

つり人最新号を、毎号、発売日当日までにお手元にお届けいたします。 (地域や交通事情によって発売日より遅れて届くことがございます。予めご了承ください。) 送料は全国無料。印刷版、デジタル版共に1冊から定期購読がはじめられます。 店頭で売り切れてしまったり、忙しくて買いそびれる、という心配もありません。
定期購読をお申し込みいただくと、デジタル版の最新号からバックナンバーまで約1年分が無料で読めます。

[ 定期購読はこちらから ]

 

読み込み中