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シーバスロッドおすすめ人気ランキング20選|長さや硬さの選び方も解説

編集部 2024年10月29日

シーバスのルアーフィッシングに使用するシーバスロッドおすすめランキングの2022年度版です。初心者が初めて1本選ぶ釣り竿としてもシーバスロッドはおすすめ。シマノ、ダイワほか有名メーカーの製品をランキング形式で紹介しているほか、シーバスロッドの長さや硬さ、コスパ、どれがコスパ最強?など選び方もイチから解説しています。

今回はシーバスフィッシングにおすすめのシーバスロッド...

【シーバスウエーディング】春の干潟の歩き方

編集部 2024年4月4日

都内の河川でもバチ抜け情報がちらほらと聞こえ始めたタイミング。では自分はどこで取材をしようかと考えたとき、ある意味で河川よりつぶしが利くフィールドが干潟であった。

ある意味で河川よりつぶしが利くフィールドが干潟であった。

文◎林悠一(サンスイ渋谷店Part1)

写真◎編集部

【バチ抜け】これでわかる!マニックシリーズの使い方!

編集部 2024年3月28日

「シンキングペンシルの使い方を覚えることがバチパターンで釣果を伸ばすための秘訣です!」こう語るのはシーバスを求めて全国各地を飛び回るエキスパート・橋本康宏さん。バチパターンでシンペンを使用するメリットと基本的な使い方を教えてもらった。

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【メガバス】伊東由樹のシーバス観

編集部 2024年3月27日

日本のシーバスシーンの黎明期から数々の人気ルアーやロッドを手掛けてきたメガバスの創業者でありデザイナーの伊東由樹さん。幼い頃から日常的に触れていたというスズキへの造詣は深く、その食性のド真ん中に刺さるようなルアー作りを目指す。はたして、伊東さんのシーバス観とは。

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【利根川】RED中村が釣る秋のシーバス

編集部 2023年12月19日

流路延長全国2位、流域面積全国1位という利根川の懐は深く、汽水域となる河口周辺はあまりに広大な川幅である。このスケールの大きなシーバスフィールドに魅せられ、週に一度は足を運ぶというアングラーが「RED中村」の愛称で親しまれるシーバス界の大御所、中村祐介さんだ。

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秋のシーバスウエーディング講座

編集部 2023年12月13日

オカッパリからもボートからも楽しめるシーバス釣りだがその中間にあるのがウエーディングというスタイルだ。岸際に縛られることがないため自由度が増ししっかりと地に足をつけて釣るスタイルはボートよりも手軽。しかし、危険と隣り合わせでもあることも事実。どのような釣りなのかを理解したうえで他の2釣法と比べても安全対策に万全を期して楽しみたい

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東京都/荒川 シーバス釣行の勘所│サイズアップしたいなら サッパに注目!

編集部 2023年12月12日

都心を流れる荒川は平日の昼でもポイントが空いてないほどの人気河川。ここをホームにしているのは上州屋東陽町店のスタッフの佐藤宏憲さんだ。秋はセイゴが多く釣れるが、サッパの群れ次第でより大型がねらえるという。

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TULALA(ツララ)が考えるシーバスロッドのあり方

編集部 2023年12月7日

国内外の魚を対象としたTULALA(ツララ)はマニアックなラインナップと汎用性の高さでエキスパートを中心に人気のロッドメーカーだ。そんな人気かつ実用的なロッドの開発に携わっている藤原康仁さんにシーバスロッドとしてのツララの魅力を聞いた。

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【シーバス】ライコの使い方│使い勝手抜群のウエイクベイト【ジャッカル】

編集部 2023年12月5日

ジャッカルからランカーを獲るシーバスルアーの第一弾として『RAICO(ライコ)132F』がリリースされる。大型ベイトパターンに特化したウエイクミノーに、ジャッカルらしい斬新なアイデアが随所に盛り込まれている。ライコの開発に携わり、実際にフィールドでテストを重ねた馬場啓輔さんと久田智司さんに効果的な使い方を伺った。

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東京都/荒川 何をヒントに最善手を投じるのか【シーバス】

編集部 2023年10月31日

かつての9月後半は初秋であったが、近年はまだ盛夏の様相でなかなか水温が下がらない状況。当然、本来なら好機に突入しているはずのシーバスにも影響が出ている。しかし、そうした変化も含めて「今」を推理するのが面白い

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。