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東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー選! 第3回(全3回)

編集部 2021年12月26日

ここでは流下するバチが見えない、いわゆる『底バチパターン』の釣りをします。時期は早くて1月の頭くらいからで、もっと早い場合はクリスマスくらいから始める時もあります。ねらう場所は合流部のヨレ。その底にバチが滞留して、シーバスが集まってきます。このパターンに関しては底を釣るのと、場合によってはビッグベイトも効果的になるため、ロッドはパワーのあるM~MHクラスがオススメです。

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東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー選! 第2回(全3回)

編集部 2021年12月26日

このエリアでは、手前をバチが流れるケースも当然あるものの、流芯に魚が溜まるケースが多いのが特徴です。そのため、必然的に飛距離の出るルアーの使用頻度が高くなってきます。1月後半~2月頭の後中潮から3月いっぱいくらいまでが、このエリアのバチ抜けパターンのハイシーズンです。

河川下流域の遠投パターンにおすすめは!?

中臺 翔=解説

東京湾奥バチ抜けシーバスおすすめルアー15選! 第1回(全3回)

編集部 2021年12月26日

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シーバスルアーと「ただ巻き」の関係性をマルジン・嶋田仁正さんが解説 後編

編集部 2021年12月25日

流れに対するルアーの動き方は違うってこと。例えばボディの横に当たる流れに弱いジョイントルアーを流れに対してクロスで引くと、ほとんど動かない。アップだとそれよりは動いて、ダウンだとブリブリ動く。これは水平に見た時の流れの話だけど、同じことが垂直方向にも起こっている。

『流れの抵抗』を計算に入れて巻くべし

編集部=文

シーバスルアーと「ただ巻き」の関係性をマルジン・嶋田仁正さんが解説 前編

編集部 2021年12月25日

ただ巻き一択といっても過言ではない嶋田のスタイル。嶋田が提唱するルアーローテーションの必要性は食わせるレンジを当てるための最短距離。レンジは水圧に左右され、そのすべてはただ巻きで操作される。

ルアーの原理、流れの原則から見た「ただ巻き」

編集部=文

真冬のシーバスゲーム 俺たちの防寒対策! 第3回(全3回)

編集部 2021年12月19日

私のオススメは温感クリーム。分厚いソックスや発熱素材のタイツは基本ですが、それでも冬のボートやウエーディング時は寒い。そこでオススメなのはカプサイシンやトウガラシ成分の入ったハンドクリーム。これをソックスを履く前に、足に塗っておくと効果的です。

7名のアングラーにインタビュー!

編集部=文

真冬のシーバスゲーム 俺たちの防寒対策! 第2回(全3回)

編集部 2021年12月19日

ベースにはメリノウールのアンダーを上下に着ているんですが、その前に、素肌にボディクリームを塗っています。女性的ないい香りもするし、油分で膜を作るので、1枚着たような温かさを感じますよ。あとは、女性は末端が冷えやすいので手首にカイロが入るサポーターをセットしています。

7名のアングラーにインタビュー!

編集部=文

真冬のシーバスゲーム 俺たちの防寒対策! 第1回(全3回)

編集部 2021年12月19日

この時期の釣りは正直、寒くてツラい! 7名のアングラーは、どのように暖を取り、冬の釣りを楽しんでいるかインタビュー!

7名のアングラーにインタビュー!

編集部=文

ウェーディング時のアカエイ対策 第3回(全3回)

編集部 2021年12月18日

浅川さんは、海園を装着するのはもちろんだがエイガード、さらにエイが掛かってしまった時のことも想定して、考えうるエイ対策のほとんど全てを実践している。エイの危険から身を守るためには、やりすぎということはない。

海園の装着法は?

編集部=文

ウェーディング時のアカエイ対策 第2回(全3回)

編集部 2021年12月18日

海園とは、このロレンチーニ器官を利用し、微弱な電気を流すことでエイやサメが近づかないようにする被害軽減装置だ。つまり、ロレンチーニ器官を持たない多くの魚にはまったく影響なく、サメやエイだけに効果を発揮する。その構造は比較的シンプルで、本体内蔵の電池、信号を発する基盤、そして電気信号を水中に通すためのワイヤーからなっている。

「ロレンチーニ器官」を刺激してエイを近寄らせないアイテムがある

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列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。