<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

千葉県/戸面原ダム 虫ルアー・リザーバーでの使い方(羽生和人) その2(全3回)

編集部 2021年8月20日

房総リザーバーの凄腕として知られる羽生和人さんは虫ルアーをサーチベイトとして使っている。その理由とテクニックを解説してもらった。今回は有効な時期とエリアについてご紹介。

虫ルアーでサーチせよ

写真と文◎編集部

千葉県/戸面原ダム 虫ルアー・リザーバーでの使い方(羽生和人) その1(全3回)

編集部 2021年8月19日

房総リザーバーの凄腕として知られる羽生和人さんは虫ルアーをサーチベイトとして使っている。その理由とテクニックを解説してもらった。

虫ルアーでサーチせよ

写真と文◎編集部

利根川で濁りがプラスになる2つの理由 / MUDDY QUEST~沖田 護~ その2(最終回)

編集部 2021年8月19日

利根川のバスフィッシングにおいて、濁りがもたらすプラス要素を紹介します。 ふたつ目は浮きゴミ。

沖田護=写真と文

利根川で濁りがプラスになる2つの理由 / MUDDY QUEST~沖田 護~ その1(全2回)

編集部 2021年8月18日

濁りがプラス要素になるとすれば2パターン。 ひとつめの考え方としては、濁りがバスにとって「壁」になるということ。

沖田護=写真と文

川島勉さんおすすめ!千葉県・三島湖シーズナルパターン 夏編(6月中旬~9月上旬)

編集部 2021年8月13日

千葉はもちろん、東京や横浜といった大都市圏からのアクセスが非常によく、それでいて緑が濃く自然に囲まれた環境の中で快適な釣りが楽しめるのが三島湖、高滝湖、戸面原湖である。 いずれもレンタルボートを活用して誰もがバスフィッシングを楽しめる、今後ますます注目すべきフィールドだ。今回は三島湖のサマーパターンについて解説する

夏の三島湖を楽しもう!

川島勉 千葉県・三島湖シーズナルパターン...

千葉県 印旛沼~新川 シーズナルパターン 夏編(6月上旬~8月下旬)

編集部 2021年8月11日

印旛沼でのダイナミックなシャローカバーゲームにアングラーは魅了される。 四季折々のエリアセレクションを可能にする広大かつ多彩なフィールドの夏の攻略法を紹介します。

夏の印旛を楽しもう!

印旛沼~新川 シーズナルパターン 夏編(6月上旬~8月下旬)

解説◎早川純一

釣ってよし、食べてよしのマダコをねらう 関東・千葉県/木更津市 木更津港・内港公園「タコ餌木のマダコ釣り」熱いぞ! 軟体系のルアーゲーム

編集部 2021年8月2日

アオリイカに取って替わった軟体系ターゲットがいる、それがマダコ。伊豆や房総など、潮通しのよい外海をメインフィールドとするアオリイカ。どうしてもアクセスに時間が掛かるのが玉にきずだった。しかし、マダコは潮通しのよい外海は言うに及ばず、東京湾エリアでも遜色ない釣果が期待できる。いや、湾奥こそねらいめの熱いエリアと言っても過言ではないのだ。

今年の夏は湾奥の地ダコを釣りあげて、家族で舌鼓を打とう!

千葉県木更津市・木更津港のハゼ釣り

編集部 2020年12月7日

夏の間、浅場で釣れ盛ったハゼも秋風が吹き始めると来る冬へ向けて徐々に深場へ移動を始める。東京湾奥で釣れていたハゼたちも深場へと落ち、千葉県側で釣果が聞かれ始めるのだ。その代表的なスポットが木更津港。沖にある長大な沖堤防に守られた広大な港のあちらこちらでハゼが手にできる。

チョイ投げの置きザオに15cmのケタハゼがヒット

東京湾ハゼ釣り第2幕は千葉が熱い!

協力◎遠藤真一

2020年11月/外房エリアのアジング

編集部 2020年11月6日

11月3日は外房エリアで千田隆喜さんのアジングを取材してきました(11月25日発売の月刊つり人1月号に掲載予定)。釣果情報のあった新官漁港に行き、港の外側をチェックすると潮がヨレているところを発見。1.2gでは飛距離が足りないため、より重い2.1gのジグヘッドリグに変更してキャストすると何回かのアタリの後にヒット!

デイアジング中にメーターオーバーのヒラマサが登場!(2020年11月上旬)

...

2020年10月/コノシロパターンでめざせ80アップ! 木更津沖のボートシーバスフィッシング

編集部 2020年10月26日

10/24、シーバスねらいのボートフィッシング取材に行ってきました。目標は80㎝オーバーの「ランカーシーバス」です。東京湾の千葉県側、小櫃川の河口もある東京湾アクアラインの南側海域は、この時期、一年でも最も大ものがねらいやすい季節を迎えます。

この日最大の77㎝。周囲のボートも沈黙する中、コノシロの群れの中にキャストし粘り強くリトリーブしていたメタルバイブにヒット

...

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

人気記事