<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

2020年11月/外房エリアのアジング

編集部 2020年11月6日

11月3日は外房エリアで千田隆喜さんのアジングを取材してきました(11月25日発売の月刊つり人1月号に掲載予定)。釣果情報のあった新官漁港に行き、港の外側をチェックすると潮がヨレているところを発見。1.2gでは飛距離が足りないため、より重い2.1gのジグヘッドリグに変更してキャストすると何回かのアタリの後にヒット!

デイアジング中にメーターオーバーのヒラマサが登場!(2020年11月上旬)

...

2020年10月/コノシロパターンでめざせ80アップ! 木更津沖のボートシーバスフィッシング

編集部 2020年10月26日

10/24、シーバスねらいのボートフィッシング取材に行ってきました。目標は80㎝オーバーの「ランカーシーバス」です。東京湾の千葉県側、小櫃川の河口もある東京湾アクアラインの南側海域は、この時期、一年でも最も大ものがねらいやすい季節を迎えます。

この日最大の77㎝。周囲のボートも沈黙する中、コノシロの群れの中にキャストし粘り強くリトリーブしていたメタルバイブにヒット

...

千葉県いすみ市・大原のメジナ&クロダイ釣り ほかマダイ、サヨリも期待大

編集部 2020年1月6日

外房エリアの磯釣りでおすすめなのが大原のママ岬。アタリは少ないものの、食ってくればデカイというメジナのほか、クロダイやマダイも期待できる好ポイントです。今回は「コスタフィッシングサービス」を営む井上宗紀さんにこの磯を案内してもらいました。

アタリは少ないものの、食ってくればデカイ

レポート◎上坂哲史

関東屈指の穴場的メバル釣り場/千葉県富津市・竹岡港

編集部 2019年3月29日

寒い日と温かい日が交互に訪れる春先の夜は、産卵期を迎えたメバルが岸に寄ってくる。今回は、千葉県木更津ホタル丘にある「シマヤ釣具店」のスタッフ、遠藤真一さんに内房竹岡港を案内してもらった。

さくっと楽しめる夜メバル

レポート◎丸山 剛

メジナ釣り/千葉県勝浦市・黒鼻の磯

編集部 2018年3月6日

千葉県・房総半島の釣り場は、東京湾に面した内房と、太平洋に面した外房に大きく二分される。波穏やかな内房はクロダイ場の印象が強いが、黒潮がかすめる外房はイシダイやマダイ、回遊魚をねらえるような大もの釣り場が軒を連ねる。

ワンド奥で釣った40㎝クラスのクチブト。こんな良型を釣りあげるチャンスは誰にでもある

深ダナで40オーバーねらい

レポート◎上坂哲史

ムツ釣り/千葉県勝浦市・興津西港

編集部 2017年11月25日

外房の勝浦市に位置する興津西港は興津湾の南西にある漁港。港の南側、東側には浅い磯が広がり波をブロックするので普段は穏やか。

Aはもっとも沖に向いており一級ポイント

アグレッシブな美味魚をライトタックルで

メバル釣り/千葉県南房総市・太房岬

編集部 2017年10月26日

太房岬は房総半島の南部にある館山湾の北側から東京湾に向かって伸びる半島。80mほどの山で形成された半島には遊歩道や展望台があり観光客にも人気の場所だ。

足もとの磯際もしっかりねらいたい

サオ抜けで尺オーバー

渡邉長士◎文・写真

ハゼ釣り/千葉県木更津市・木更津内港

編集部 2017年10月26日

初夏から釣れ続いた東京湾奥のハゼたちも深場へと落ちていき、ノベザオで数釣るのは難しいシーズンとなった。変わって好期を迎えるのが東京湾では千葉側の海。

宮川丸の目の前に広がる船溜まりのスロープでは、ノベザオでも良型ハゼをねらうことができる

超ライトタックルのチョイ投げで落ちハゼねらい

時田眞吉◎文・写真

マブナ釣り/千葉県大網白里市・小中川

編集部 2017年10月26日

JR外房線・東金線大網駅を降りると、目の前を小中川が流れている。僕が約15年通っているマブナ釣り場だ。交通の便も大変よく、電車釣行派、マイカー派ともに満足してもらえるだろう。

駅上流は川幅が2~4mで両岸がボサに覆われている

駅を挟んで上下流で違う表情を見せるマブナ釣り場

坂本和久◎文・写真

ハゼ釣り/千葉・江戸川放水路

編集部 2017年9月25日

ハゼは都市部でも気軽に楽しめるターゲット。足場がよく良型もねらえる首都圏のチョイ投げ釣り場をセレクト。歩いて探る、置きザオで構える、どちらもよし。次の週末は童心に返れる心地よいアタリを堪能しよう。

東西線の鉄橋下に広がる護岸帯が釣り場。干潮時は干潟が露出する

ボート釣りのメッカでチョイ投げも

時田眞吉◎文・写真

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

人気記事