<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

カテゴリー

クロダイ釣り/千葉県九十九里・片貝港白灯堤防

編集部 2017年8月25日

秋、クロダイの活性も高まり釣果も上向きとなるのだが、同時にフグなども活発にエサを取るため、付けエサのオキアミが瞬時になくなってしまう。

30~40㎝級のクロダイが高確率で手にできる

sブロックの際をタイトにねらう

案内◎時田眞吉

ショゴ釣り/千葉県いすみ市・大原漁港

編集部 2017年8月25日

房総半島の東側のちょうど中央にある大原漁港。遊漁船の基地としても賑わい、全国屈指のイセエビの水揚げもある。漁港の規模は比較的大きく、漁港の周囲や港内は砂泥のため荒れると濁りやすいが、普段は穏やかでのんびりとした漁港だ。

シーズン初期は20cmほどの小型がメインだが、9月ごろには30cmクラスがヒットする

ダート&フォールで誘惑

案内◎渡邉長士

テナガエビ釣り利根川下流域

編集部 2017年6月25日

駅近のテッパン釣り場もあり!ハイシーズン到来の今が大チャンス! 都会の水辺に遊ぶテナガフィールドガイド。 ビギナーでも通いやすい駅近の釣り場を中心に、ビビンとキックバックが味わえるオススメ河川をご案内。

足もとがよく消波ブロックも多数

編集部&葛島一美◎文・写真

アオリイカ釣り 千葉県勝浦市・松部漁港

編集部 2017年5月25日

暖かい黒潮が最後に接岸するのが外房エリアだ。温暖な地域を好むアオリイカ。太平洋側では、今回紹介する勝浦エリアが、ねらって釣れる最北端のエリアでもある。

アマモ場の居着きを直撃

渡邉長士◎レポート

シロギス&イシモチ釣り 千葉県内房・大貫港

編集部 2017年5月25日

東京湾口に突き出た富津岬は、関東の天の橋立といわれている県立公園。海水浴場、潮干狩り、釣りなどマリンスポーツが盛んだ。

砂浜と平行に伸びる小堤防。外側でイシモチ、内側でシロギスがねらえる

澄み潮シロギス、濁ったらイシモチ

時田眞吉◎レポート

ヒラメ釣り 千葉県勝浦市・新官港

編集部 2017年4月25日

外房・勝浦市の東部に位置する豊浜・新官港は2つだった港が一緒になり、形状は1つの漁港となった。だが、以前の名残で北側を新官港、南側を豊浜港と呼ぶ人も多い。

こんなグッドサイズのヒラメが楽しませてくれる

黒潮が呼び込むビッグゲーム

渡邉長士◎レポート

シーバス釣り 千葉県・盤洲干潟

編集部 2016年12月8日

都心エリアからアクアラインを使えば、1時間かからず行ける盤洲干潟。水温が下がりエイも少なくなってきた。夜の釣りやすい時間帯と干潮のタイミングが重なるこの時期は干潟でのウエーディングゲームが成立しやすくなる。

都心から1時間以内で行ける干潟のウェーディングスポット

佐藤直樹 写真と文

記事検索

  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

人気記事