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トラウト用ベイトロッドを考える 後編

編集部 2021年11月2日

『ブルーカレント』はしなやかに曲がるのにカーボン特有の反発力を兼ね備え、曲げたロッドが勝手に戻ってポイントにルアーを運んでくれる感覚が分かりやすい。そして硬くなくよく曲がるため、キャスト時に親指で押さえていたスプールを離すまでに余裕があり、その結果ピンスポットへキャストがしやすい。「どの方向に飛んでいくか分からない」「軽いルアーを使うとロッドが曲げられない」。そう悩んでいる方におすすめ。

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トラウト用ベイトロッドを考える 前編

編集部 2021年11月2日

軽いルアーを比較的簡単にキャストできるベイトフィネス用リールが続々登場している昨今、重さ1桁台(10g未満)のルアーを使うことが多い渓流でも飛躍的にベイト人口が増えたのは周知のとおり。いざやってみると「コレはいい♪ もっと早くやっておけばよかった」と大絶賛する声がある一方、「投げづらい……全然軽いルアーが投げられない。騙された」という声も聞かれる。

渓流におけるベイトフィネスとは

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シーバス用ビッグベイト『コノフラット』開発の舞台裏 後編

編集部 2021年9月25日

一貫した自社生産スタイルでどこよりもプロト制作に恵まれた環境にあるにも関わらず2年もの制作期間を経て、ようやく完成した渾身のビッグベイト『コノフラット』。その全貌をDUO社CEO&チーフデザイナーの安達政弘が本音で語る。

フラット系ジャークベイトの新たなるスタンダード

シーバス用ビッグベイト『コノフラット』開発の舞台裏 前編

編集部 2021年9月25日

一貫した自社生産スタイルでどこよりもプロト制作に恵まれた環境にあるにも関わらず2年もの制作期間を経て、ようやく完成した渾身のビッグベイト『コノフラット』。その全貌をDUO社CEO&チーフデザイナーの安達政弘が本音で語る。

フラット系ジャークベイトの新たなるスタンダード

ニジマス!アメマス!イトウ!が釣れる!フラットサイドミノーの大物トラウト北海道川釣り釣果報告!

編集部 2021年7月31日

フラットサイドミノーとは、側面が平らなミノーを総称して呼んでおり、鏡のように平らな面があることで光を反射しやすくなっているのが特徴だ。 今回は北海道の渓流で使うサイズのフラットサイドミノーを、釣果報告と共に紹介していく。

トラウトミノーの新潮流!2021年フラットサイドミノーコレクション20!メーカー別新作紹介

編集部 2021年7月31日

大物トラウト釣果が聞こえてくるようになったフラットサイドミノー。近年、フラットサイドミノーの形状が人気を集めている。 そこで今回は、メーカー別にフラットサイドミノーの新作を紹介していく。

渚滑川40年の大ベテランフライフィッシャーがおすすめのニジマス用フライ完全紹介!パターン、シーン別に5パターン マテリアルも教えます!

編集部 2021年7月31日

北海道と本州ではフィールド事情が異なり、求められるフライも違いがあるはず。しかし、北海道で出番が多いスタンダードとはどのようなものか。

おすすめルアー!カルテラスの低比重(樹脂製)スプーンの紹介!阿寒川で60、70オーバーのニジマス釣果の低比重スプーンのご紹介

編集部 2021年7月31日

最近注目されている、低比重スプーン。低比重スプーンとは、樹脂など素材の比重が重視されたスプーンを指している。初動の軽さや沈下速度の遅さが、表層を漂うような自然なドリフトが強みである。

フォックスファイヤー セレンゲッティ/編集部イチオシ最新タックル

編集部 2021年7月16日

釣り用というよりは防水仕様のローカットトレッキングシューズ。記者も取材ではアメリカのメーカーの防水トレッキングシューズを愛用しているのだが、持たせてもらうとその軽さにビックリ。

創立100周年のABU、ミニチュア・アンバサダープレゼントキャンペーンを開催!

編集部 2021年7月14日

7月17日(土)~8月1日(日)、アブ・ガルシアはABU創立100周年を記念して、ミニチュア・アンバサダーのプレゼントキャンペーンを開催する。

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つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。