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編集部2022年10月29日

Basser Allstar Classic2022初日が終了!1500gアップが乱れ飛ぶ秋の利根川・霞ヶ浦水系

BasserAllstarClassic2022

Basser Allstar Classic 2022初日の釣果速報です。

DAY1 結果速報!

Basser Allstar Classic2022初日が終了。利根川・霞ヶ浦水系を舞台に25名の選手が火花を散らしました。戦前の予想ではかなりの選手がロースコアに終わるのではないかと予想されていましたが、フタをあけてみると1500gオーバーのビッグフィッシュが乱れ飛ぶ展開に! しかし、決してイージーな状況ではなく「狭いツボ」をしっかり押さえた選手にだけビッグバイトが出る状況に見えます。

 

Basser Allstar Classic2022 DAY1順位

DAY1データ共有用 - シート2

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 初日を暫定1位で折り返したのは清水盛三選手。利根川を十八番のスピナーベイト&クランクでラン&ガンし、4kgに迫るビッグウエイトをマーク。「らしすぎる」釣りでリミットメイクを達成しました。

 

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 2位は霞水系をホームとするトーナメント団体「BMC」代表の千葉恒太選手。シャッドで22870g(最大1820g)を釣りました。

 

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 3位は沢村幸弘選手。ファットイカやスイミーバレット(ネコリグ)で32470gでリミットメイクを果たしました。

 

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 4位は今江克隆選手。ジャバロンをゆっくり巻き、2尾で2250gをスコアしました。

 

明日はこの4名にカメラが同船します。どうぞお見逃しなく!

 

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