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編集部2023年5月25日

プロが選ぶ偏光グラス|年間250日超を海上で過ごすオフショアガイド・田代誠一郎さんの場合

ヒラマサ 魚種別釣りガイド TALEX

玄界灘の海に20年近く繰り出す田代誠一郎さんを支えてきたTALEXの偏光サングラス。その有効性を聞くインタビュー。

TALEX, the way I am.「見え方の質」を常に追求し、創業85周年を迎える偏光レンズの専門メーカーTALEX。同社のレンズを長く愛用する各ジャンルのプロ&トップアングラーがその理由を語る

つり人編集部=文/津留崎健=写真

 第1回は自らの経験値を生かしてヒラマサのキャスティングゲームを確立し、国内屈指の人気遊漁船船長として活躍するオフショアゲームガイドの田代誠一郎さん

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【田代誠一郎さんプロフィール】

佐賀県唐津市を拠点にオフショアゲームをガイドする「サンライズ」船長。年間250~300 日を海に出て過ごす。奄美大島で釣りを含むツアーガイドや大物釣りの経験を積んだあと、当時は他に試みる人がいなかった玄界灘におけるヒラマサのキャスティングゲームを確立。以来、アングラーとして自身も高いレベルを維持しながら、ゲストに感動を与える釣りを提供し続けている。

衝撃的なナブラとの出会い

 ヒラマサのキャスティングゲームの第一人者として、また腕利きのガイドとして、玄界灘の海に20年近く繰り出す田代誠一郎さん。

 きっかけは2005年の冬に体験した強烈な釣りだった。当時、玄界灘のヒラマサといえばジギングでねらうのが常識。しかし、奄美大島でGTのガイドの経験も積んでいた田代さんは、広い海の中で盛んに逃げ惑うサンマの群れを見つけると、初めに7.5kg、次に18.5kgのヒラマサをトップで釣る。

 相手が身をさらす迫力、パワフルなやり取り。それまでに釣っていたヒラマサはジギングでの6kgが最大だったが、「この海はすごい。その可能性をまだ知らないだけなんだ」と気づき、自分が求める釣りのスタイルを確信する。

フィッシングガイドにも釣りにも不可欠な道具

 そんな田代さんを、早くから支えてきたのがTALEXの偏光サングラスだ。

「強烈な水しぶきとともにルアーがトップで襲われる興奮を、お客様にも体験してほしい。それには遠くのナブラであったり、ベイトとなる小魚の跳ねであったり、潮目の存在であったり、そうしたわずかな変化に広い海の中で誰よりも早く気づく必要があります。わずかな可能性を目で捉える、それがお客様に魚と出会ってもらう近道になりますから」と田代さん。

「ただ、それには想像以上に目を酷使します。出船日数は年間250日以上。ほぼ一年中、海の上にいて変化する海面を見続けています。降り注ぐ紫外線の量も半端ない中で、まずは自身の目を守らないと、その日を待ち望んで来てくれたゲストに喜んでもらえません。自分の仕事を成立させるためにも、信頼できる偏光サングラスは欠かせない存在になりました」

「TALEXのレンズをかけてまず驚いたのは、見ようと目を凝らさなくても、見たいものが自然に見えることです。だからストレスが全くないし、ガイドが続いても目が疲れません。それまで他の偏光サングラスをかけていたときは、一日のガイドを終えてから夜にホームページを作っていたりすると、毎日のように目が真っ赤に充血して眼精疲労を常に感じていました。それがTALEXのレンズにしてから、ぴたりとなくなりました。本当に驚きましたね」

「私にとってTALEXレンズを採用した偏光サングラスは、ロッド、リール、ライン、ルアーと同じレベルの釣り道具です。場合によってはそれ以上かもしれないし、プライベートで海外に釣りに出かけた時も、愛用の偏光サングラスをうっかり忘れたりすると、“あー”って本気で落ち込みますよ」

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目下の愛用モデルは「STL101」(シマノ)。TALEXレンズを標準装備し、オールチタンフレームで剛性とかけ心地にこだわったベーシックなスクエア形状で、包み込むような装着感を提供する。レンズバリエーションは、トゥルービュースポーツ、イーズグリーン、ラスターオレンジ、トゥルービュースポーツシルバーミラー。税抜き本体価格:3万5000円(トゥルービュースポーツシルバーミラーは3万7000円)

レンズもフレームも心地よい『STL101』

 現在、田代さんが愛用するのは、シマノとTALEXがコラボレーションした『STL101』というモデル。レンズカラーはベースとするもののほかに新しいものも試している。

「私のガイドは複数日の行程のものが大半です。初日から最終日まで全力で取り組むには、目への負担は極力抑えたい。ベースにしているトゥルービュースポーツは、幅広い天候や海の条件で、裸眼のような感覚で見えるところがやはりいいですね。あとは新色のラスターオレンジが出たので、朝夕のマヅメ時など光量が少ない時間帯に試してみようと思っています」

 レンズ自体の性能のほかに、田代さんがSTL101を気に入っている理由が、かけ心地のよさとデザインだ。

「偏光サングラスをしているというわずらわしさが全くない。ピタッとフィットするのに締め付け感がなく、純粋に目の疲労だけを抑えてくれます。あとはデザインですよね。偏光サングラスはお客様にも常に見られるものなので、自分が好きな形や質感であることはやはり大切。オールチタンフレームのSTL101は全体に落ちつきがあって、すぐに気に入りました」

見えることで感動も共有できる

「お客様に偏光サングラスの着用を求めるのは、目の怪我だけは絶対にしてほしくないというのが一番の理由です。船上はどうしても興奮状態になるし、その時に重大な事故を起こしてはいけない。また、お客様も自分も同じように魚が見えれば、『今、出ましたね!』という驚きや感動もより多く共有できます」

「ガイドをしていて、私が見えるヒラマサの反応が10回だとして、お客様が気づけるのは5回ないくらいではないでしょうか。『追ってますよ!』と声をかけた時、船の上の全員が、誰のルアーに?と顔を見合わせることも珍しくありません」

「もちろん、私には経験もありますし、その時の状況によって予測も立てながら見ているので、気づきやすいのは当たり前です。でも、お客様自身の目でも魚が見えれば、バイトが少なくてもモチベーションをキープできます。この“次のキャストで来るかもしれない”というモチベーションをキープできるかって、ヒラマサの釣りではとてもだいじなところなんですよ。だから自分は常に声をかけていますし、お客様にも可能な限り“見える”条件で釣りをしてもらいたいと思っています。それにはやはり、信頼できる偏光サングラスが欠かせませんね」

  

TALEXが優れる理由

「世界唯一・独自開発の雑光カットフィルター」
「全工程自社生産で寸分のひずみもないレンズ」

TALEX偏光サングラスの大きな特徴が独自の雑光カットフィルターとゆがみのないレンズ。雑光カットフィルターとは、紫外線や照り返しによる反射光から有害な光だけを取り除き、目に優しい光だけを透過させる薄い膜のこと。TALEXは0.03mmという世界唯一の極薄フィルターを独自開発しており、さらにそのフィルターをレンズに完全密着させてゆがみなく形成する技術を持つ。そのため長時間の装用でも快適な偏光性能を感じ続けることができる。

 

◆TALEX85周年を記念して、釣りを愛するみなさまに感謝の気持ちを込めて、特別なキャンペーンを実施します。レンズカラーが選べるTALEXオリジナルサングラスを85名様にプレゼントCP_85th_600_500s

 

 

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月刊つり人2023年7月号(5/25発売)では、春の玄界灘で田代さんが23kgのヒラマサを釣り上げた詳しい模様もお伝えしています。ぜひご覧ください

 

 

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