手まり寿司とはひとくちサイズの京都の寿司です。かわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
手まり寿司とはひとくちサイズの寿司です。舞妓さんが食す際に口紅などがつかないように作られたもので、京都でできた独自の料理と言われています。ここで紹介するのは「メバルの手まり寿司」
小型の身を使うと中骨もそのまま調理できてかわいい見た目でインスタ映えも間違いなし。
材料
- 小型のメバル
- ご飯
- 寿司酢
- 大葉
1. メバルを3枚に下ろし、腹骨を取る
2. 写真のように皮を引く
3. ご飯に寿司酢を混ぜ寿司飯を作る
4. 寿司飯が冷めたら、ラップにメバルの身を乗せる
5. その上に寿司飯を乗せる
6. 丸く絞まるようにラップをねじる
7. 大葉を敷いて完成