<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=170559842213036&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">
つり人編集部2026年7月29日

海も清流も楽しめる和歌山へ。県公式観光サイトが「釣り」を特集

和歌山県公式観光サイト「聖地リゾート!和歌山」で、つり人社が企画・制作でお手伝いさせていただいた「釣り」をテーマにした特集が公開されています。

温泉や寺社めぐりの合間に、1日だけ釣りを楽しむ。そんな旅の組み立て方を提案する内容で、海の船釣りから清流のアユ、渓流のアマゴ、そしてヘラブナまで、和歌山で楽しめる釣りを紹介しています。

tsuri-logo

まとめ◎つり人オンライン編集部

1946年創刊の雑誌「月刊つり人」を始め、数々の釣りに関するコンテンツを作成してきたつり人社の編集部。

黒潮の海に、美しい清流。和歌山は一級の釣り場が豊富

そもそも和歌山は、釣りを観光資源として打ち出すだけの下地がある県です。

第一に、豊かな海。紀伊半島は黒潮の恩恵をダイレクトに受け、ねらえる魚種の豊富さは全国屈指のレベルです。船釣りも盛んで、紀淡海峡に面した加太のようにブランド化されたマダイで知られる漁場もあれば、アジ、イサキ、カワハギ、タチウオ、アマダイと、季節ごとに主役が入れ替わります。もちろん、堤防からの釣りも楽しめるエリアです。

加えて、淡水のフィールドが充実しているのも和歌山の強み。紀ノ川や有田川、日高川、古座川といった美しい清流が流れ、アユや渓流魚との駆け引きを堪能できます。また、県北部から中部にかけては数多くの溜池が点在。古くからヘラブナ釣りの文化が深く根づいており、伝統工芸品「紀州へら竿」の産地としても名高い土地です。

和歌山の清流で楽しむ釣り

旅程の1日を釣りに。特集で紹介されている釣り

これだけフィールドが揃っているだけに、和歌山は旅行に釣りをプラスしやすい県といえます。特集で紹介されているなかから、旅程に組み込みやすい釣りを見ていきましょう。

家族で楽しむなら、大阪から1時間の「加太」で船釣り

特集のなかで、いちばん間口が広いのが和歌山市・加太の船釣りです。大阪から1時間ほどというアクセスの良さに加えて、目の前には紀淡海峡という一級の漁場が広がっています。

記事で紹介されているねらいめはガシラ(カサゴ)。仕掛けを落として待つだけなので、子どもでもアタリが取りやすい魚です。しかも唐揚げや煮付けにするととてもおいしい。「釣って、持ち帰って、食べる」まで一日で完結するので、釣りに詳しくない家族でも楽しめます。

「船釣りは予約の仕方が分からない」という方も心配いりません。船宿への予約から当日の受付、釣り座の決まりごとまで、初挑戦の目線で丁寧に紹介しています。黒潮の影響を受ける和歌山の海は魚種が豊富なので、季節を変えて訪れる楽しみもあります。

加太の船釣りで釣れたガシラ

アマゴ、アユ、ヘラブナ。初挑戦でも入りやすい淡水の釣り

夏の旅行なら、川という選択肢もあります。特集で取り上げられている古座川は「平成の名水百選」にも選ばれた清流で、水遊びのフィールドとしても文句なしです。

5003_1_m

ここでねらえるのがアマゴ。渓流釣りは「どこから川に入っていいのか分からない」「遊漁券はどこで買うのか」といった、釣り以前のハードルが高いジャンルですが、記事ではフィッシングガイドの利用方法や遊漁券の取り方まで紹介しています。安全な区間を案内してもらえるので、初挑戦でも安心して竿をだせます。なお渓流魚は9月末で禁漁を迎える川が多いため、今シーズンねらうなら早めの計画がおすすめです。

4998_1_m

またアユの魚影が濃い川が多く、関西アユ釣りの聖地ともいわれる和歌山。アユの縄張り意識を利用して釣る「友釣り」は、渓流釣り以上にハードルが高いジャンルですが、特集で紹介されている有田川をはじめ、漁協主導の初心者向け講習やガイドの紹介もあり、教わりながら第一歩を踏み出せます。

5064_3_m

ヘラブナ釣りなら、橋本市周辺の管理池が入口になります。足場が整っているので、道具や作法に不慣れでもきちんと一日を楽しめます。しかもこの一帯は、ヘラブナ用の竹竿「紀州へら竿」の産地。2013年3月には経済産業大臣指定の伝統的工芸品にも指定された、日本の釣り文化を代表する工芸品です。道具の故郷でその釣りに触れられるのは、和歌山ならではの体験といえます。

紀州へら竿の里でのヘラブナ釣り

和歌山の釣り旅を計画してみませんか

特集では、それぞれの釣りについて予約手順や遊漁券の入手方法、講習の申し込み先といった「実際に行くための情報」まで紹介しています。読んだその日から旅程を組み立てられる内容です。

いま旬なのは、盛期を迎えたアユの友釣り。渓流のアマゴは禁漁までのラストスパートです。夏休みの旅行先が決まっていない方は、ぜひサイトの特集も参考に、和歌山の釣り旅のプランを検討してみてはいかがでしょうか。

NEWS 和歌山 ファミリーフィッシング

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

記事検索

月刊つり人 最新号

つり人 2020年5月号

列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。

×
拡大画像